伝家の宝刀時代より前からやってました。スマホでは時間的な問題で、もっぱら将棋ウォーズに流れましたが。過疎化が進む、とレビューにありますが、運営ができるなら過疎でも別にいいんでないでしょうか。利用者の質の問題です。勝つことが嬉しいだけの下手な人がたくさんいるのもいいですが、上手い人だけが集う場所があってもいいと思います。将棋が楽しくなれば、必ず強い相手とやりたくなるし、この局面でどう考えたかを知りたくなり感想戦したくなるはずです。上手くなることよりも、将棋で遊びたいだけの人は、24に向いてない気がします。落ち着いた対局を、選んだ相手と出来て、なにより上手い人と感想戦ができるのが、将棋ウォーズに無い24の最大の魅力だと思います。上手い人と指せて、話せる場所なんて他になかなか無いですから。PCの24では、多くの感想戦できてお世話になりました。これからも勝ち負けよりも将棋が上手くなる場所として、堂々とあり続けてほしいです。

13年くらいお世話になってます。0点から始めた時代も懐かしく高段タブにやっと来れました。PC，スマホの両方で今でも毎日利用しています。しかしやはり有料が気になります…。最近の高段者はサブアカの新IDが代わる代わる現れるだけのほぼ固定メンバーです。初心者はまず某アプリに流れるので仕方ないですが、昔ソフト指しの影響で離れていた高段者に戻って来てもらうにも、無料とは言いませんがもう少し安くしてほしいです。あと、棋譜検索がプレミアム会員だけなのは厳しいです。

ガラケー、javaの頃からずっと初手端歩をつき続けてきました。運営者、関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。24は僕の人生の一部をたしかに彩ってくれました。ギャラリーが集まる中戦ったあの局面、この局面。いまでも鮮明に覚えています。長い間お疲れ様でした！ありがとうございました！！本当にお世話になりました！！！

もう、だーれもいないですね。常駐ソフトbotが9割だと考えると、夜でも、やってる人は数人くらい？少ない時間は誰もいないのでは。ほとんどがbotなのは証明できます。自分で相手を選択してボタンを押して開始する仕組みなのに、ゼロ秒で相手が断ってきますからね。どうやって人間がゼロ秒でマウスの操作できるんだか。昔からここはソフト開発者が自分で開発したソフトを対戦させるのはOKというアタオカなシステムを採用しており、ボナンザや東大将棋、激指など、運営公認ソフト指しが大量にいましたから。このアプリを広めたのは米長さんです。米長さんとともに歩んできたアプリでしたが、米長さんが亡くなって、連盟の運営ができる人間もいなくなって、終わりましたね。連盟で政治の知識のある棋士は米長さんしかおりませんでしたから。そのあと、政治の知識がない人間が連盟を運営するようになって、AI開発者を名誉毀損して、裁判で負けたり、三浦冤罪事件を起こしたり、ハッシー殺人未遂事件を起こしたり、不祥事のデパートになりました。ここはその連盟のアプリですからね。ダメになって当然。技術面も20年以上も前のシステムを使っており、基本的な将棋のルールさえ再現できておらず、問題があれば、対局者が話し合って勝負を付けろとかいう、ファミコン以下の性能しかありません。経営が成り立っていないし、誰かに買い取ってもらわないと、連盟としても困ってるかと。