シルバー・アンド・ブラッ‪ド‬ 12+

Name: シルバー・アンド・ブラッド
Rating: 4.6 (5563 reviews)
Author: VIZTA PTE. LTD.

これは血と記憶と、月に帰ろうとする吸血鬼の物語‪。‬

VIZTA PTE. LTD.

iPad対応

- 4.6 • 5,563件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

これは血と記憶と、月に帰ろうとする吸血鬼の物語。

「血液」は生命の根源であり、記憶を宿す媒体でもある。

大陸紀元が始まる前、13人の錬金術師が神話に登場する「最初の死者」アベルの血を分け合った。これにより、彼らは血液に宿る記憶を別の器に移す方法を身に付け、「永遠の命」を実現し、最初の「血族」となった。

それから千年以上の時を経た1353年の晩秋、「黒血病」と呼ばれる疫病が大陸を襲いかかった。小さな町の青年ノアは病に感染し、教会から「異端」の罪で火刑に処せられた。しかし、刑場の柱に縛り付けられたとき、一人の「血族」の少女に救われることになる……
彼女の言葉によれば、ノアは一族が「月への帰還」を果たすための鍵になるという。そこから一つの冒険が始まる――

ゲームの特徴

【ゴシック美学の視聴覚饗宴】
中世ゴシック大陸を源とするファンタジー物語。アニメ級の過程アニメーション、迫力ある技能演出、独特のアートスタイルを通して、「シルバー・アンド・ブラッド」の真相を徐々に明らかにしていく。「自由と定め」、「生と死」の真の奥義を考察し、混沌の旧時代に新たな王道叙事詩を紡ぎ出す。

【多彩なゲーム性を兼ね備えた戦略RPG】
死を受け入れられなかった者たちが紡いだ、血と循環の物語。運命の糸に導かれ、心揺さぶるストーリーが明かされる。忘却の庭が蘇り、古の神秘なる遺産を集める。鮮血闘技場で競い、強く忠実な眷属を育てる。黄昏の古城を築き、策を巡らす領主となる。これは結末が定められているかもしれないが、あなたの手によって新たに綴られるのを待つ「シルバー・アンド・ブラッド」の叙事詩。

【変幻自在の戦場と戦略の交響曲】
森林、岩脈、砂漠、平原……かつて豊かだったミネクサス大陸は、今や黒血獣の温床と化した。恐怖に包まれたこの大陸で、知恵を絞って最適な陣容を配置し、刻一刻と変化する戦場で神秘的かつ強大な血源の力を解き放ち、横行する黒血獣の群れを払いのけ、あなただけの勝利の叙事詩を刻み込め。

【ロマン主義と中世叙事詩が織りなす群像劇】
四大陣営、50名以上の眷属たち。それぞれの魂には知られざる秘密が秘められ、あなたの探求と解読を待ちかねている。装備、技能、ディアブレリーを通じて血戦力を高め、唯一無二の「月の子」チームを結成せよ。意志が目覚めるこの時代に、彼らと絆を結び、共に闇の波に立ち向かい、神秘に満ちた美しい月の彼岸へと向かおう。

【西木康智氏と人気声優陣が奏でる美麗なる世界】
『月と帰郷-Main Theme-』の旋律に導かれ、著名作曲家「西木康智」氏が手掛けるゴシック音楽の世界へ。子安武人、鬼頭明里をはじめとする豪華声優陣が眷属たちに命を吹き込み、視覚と聴覚を満たす美麗なる饗宴をお楽しみいただけます。

X：@SiruburaJP
Discord：Silver and Blood - Asia
YouTube：@SiruburaJP
Tiktok：siruburajp

システム権限利用についてのご案内：
1. 重要なお知らせやイベント情報をお届けするため、通知の許可をいただいております
2. ゲーム内イベントの日程を記録するため、カレンダーへのアクセス許可をいただいております
3. ゲーム内のスクリーンショットをお客様の端末に保存するため、ストレージへのアクセス許可をいただいております

2025年6月25日

バージョン 1.3

ゴシック調の美麗なる世界に足を踏み入れ、多様な要素が詰まった本格戦略RPGを体験しよう。刻々と変化する戦場で50名を超える眷属たちと絆を結び、戦略を巡らせて蔓延る黒血獣の群れを討伐し、あなただけの勝利の叙事詩を刻み込もう！

4.6／5

5,563件の評価

ストーリーがイイ

かなり作り込まれています。
いつもストーリーはどのゲームもたいして面白く無いのでスキップしちゃうのですが、このゲームはしっかりと作られています。
読んでいて続きが気になるのでプレイを続けている感じ。

システム面は細かい説明などは無いので、これ系のゲームに慣れてない方はハードルが高いかも。

戦闘バトルは洋ゲームでよく見る形で、動きは倍速にしても、もっさりしています。基本オートでやってますが、中には手動でスキル操作しないと、あっけなく負ける事もありました。陣形のキャラ位置を変えるだけで、戦況も変わることがあります。

処理落ちはまだありませんが、敵キャラがワサワサ出てくるコンテンツでは、重くなることがあります。
Ipadair第4で遊んでますが、端末がアチチにならず、バッテリー消費も高く無いのは良いです。

無課金ですが、SSRも8人、その中で凸も4人順調に進んで始めて5日で9章まできました。配布が多いのでありがたいです。

ストーリーは素っ飛ばし

ゴシック感が好き。音楽がダークで好き。ボイスもまぁまぁ。立ち絵もまぁまぁ。キャラのスキルも区別はあるけど、違うキャラでも似た様な感じで互換性ありそうで、とりあえず来たキャラで遊べる。

SR凸は２体まででLv80、SSR凸は３体でLV200、それ以上の凸は更に７体（？）いるっぽい。MAXは200。SSRを5人分作って他キャラをリンクさせるのもなかなか大変（メガニケやメメモリのリンクと同じ）。
戦闘やスキル発動はオート可能だけど、手動の方が良い時もある。ブラッドムーンの初期発動は設定通りを少しでも時短のオートで発動させ、その後は手動に切り替えて適切なスキルを発動させるのが良い。キャラ選抜とキャラ配置で戦況はかなり変わるのて、その辺は面白い。
アイテム多くて、何に使うのかが解りにくいところもあるが、プレイしてれば慣れるはず。
メタルギア的なスニーキングミッションみたいなミニゲーム風なのあって、コレがまあまあ楽しい、と言うかコレでしか得られない重要アイテムあったりする。
いろいろレビューあるけど、私はキャラ育成が趣味なので、イラつく話しは全く読まないでスキップ。ひとまず、ストーリー10章、キャラ5人LV95、リンクは10人設置。SSRもそれなりに揃ってて、まだ楽しい。課金はどうするか悩み中w

全体的に見づらい

• UI・画面構成：画面全体に情報が詰め込まれており、非常にごちゃごちゃした印象。視認性が悪く、直感的な操作がしづらい。

• キャラデザイン：キャラクターそのもののビジュアルは魅力的で、デザインの方向性にも一定のセンスを感じる。
ただし、演出面での見せ方が乏しく、動きはあるものの平面的で質素な印象。
アニメーションに表情や立体感が少なく、キャラの魅力を存分に引き出せていない。

• 画質：画面全体の解像感がやや物足りない。
決して極端に荒いわけではないが、UIの分かりにくさ含めて全体としての“見栄えの弱さ”が惜しいポイント。

• 戦闘システム：特筆すべき長所もなければ、致命的な欠点もない。ただ、キャラの個性や演出が戦闘中に活きておらず、結果として淡白な印象を受ける。

• リセマラ事情とガチャ設計：リセマラ自体は不可能ではないが、テンポが悪く時間がかかる。

せっかく素材（キャラデザイン）は良いのに、それを“見せる力”と“触れさせる仕組み”が足りていないように感じた。
ゲームとしての核を支える部分が地味すぎて、全体が「惜しい」と思いました。