
ハイパー江戸博 大正ロマン浅草編 4+
江戸東京博物館発 推理アドベンチャー
Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture
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スクリーンショット
説明
失われた記憶と浅草の謎、100の手がかりが描き出す大正ロマン
大正時代の浅草。記憶を失った少女・白石アサ子は、探偵事務所を営む父の友人に身を寄せながら、街に散りばめられた謎を追い求めていた。
浅草寺から浅草十二階までのこの一帯には、不思議な事件が次々と起こる。アサ子は江戸東京博物館に所蔵されている100個の収蔵品を手がかりに、6つの事件の真相に迫っていく。
浅草寺の賽銭泥棒、盗まれた映画フィルム騒動、伝説のカレーレシピ、夢二の猫さがし、オペラ女優の誘拐事件、そして浅草十二階の怪人…。歴史の断片を集めるたび、アサ子の失われた記憶と家族の秘密が少しずつ明らかになる。
江戸東京博物館「ハイパー江戸博」シリーズ第4弾。この街に眠る謎を解き明かし、忘れられた記憶の断片を探す旅に出よう。あなたの推理が歴史を紐解き、大正ロマンあふれる浅草の魅力を蘇らせる。時を超えた探偵アドベンチャーが今、始まる。
新機能
バージョン 1.0.5
不具合を修正しました。
評価とレビュー
雰囲気は
とても面白そうですが、カメラワークの作りがお粗末すぎてまともに遊べません。
意外と楽しめました♪
以前ハイパー江戸博の第一弾を期待して試しましたが、当時の仕様では操作性や読み込みで疲れてしまいそのままやらなくなってしまっていました。浅草は賑やかな大正時代の景色が楽しく、興味のある浅草寺や寄席、映画館なども見物しながら散策できて、探偵捜査でも著名人に聞き込みをしたりして面白かったです。普段からアプリゲームをあまりやらないので、電子音のBGMで疲れて調整したり、主人公以外の人物のオーバーな動きと目が合わない表情になかなか慣れないなど気になるところもありますが、聞き込みをしながら江戸博の所蔵品で当時の暮らしや浅草のことを知ることができたのは良かったです。地図の使い方は操作中に偶然気づいた使い方などもあったので、ゲームに慣れない江戸博に関心がある方向けにもう少し説明があってもよい気もしました。
え、ゲーム会社が作ってるのにこのクオリティ?
おそらく予算の関係でしょうが、すぐにめり込むカメラワーク、押しにくいUI、暴れる物理など、到底商業用とは思えないほどの低クオリティでやる気が失せました。
企画自体は良いのだから中途半端なものを作らず、クライアント(江戸東京博物館、というか東京都)は予算をケチらずしっかりしたものを作ったらどうでしょうか?
少なくともゴミのような内容の都庁プロジェクションマッピングよりこちらに予算かけた方が、確実にPRになるし、効果ありますよ。
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