ホーム 4+
Apple
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説明
iPhone、iPad、Apple Watch、HomePod、Apple TV、Mac、Apple Vision Proを使って、スマートホームを簡単かつ安全にコントロールできます。
機能
“ホーム”タブが改善され、すべてのスマートホームアクセサリをさらに簡単にナビゲート、整理、表示、操作できるようになりました。
気候、照明、セキュリティ、スピーカーとTV、および水回りのカテゴリに分かれており、その特定のカテゴリのすべてのアクセサリに素早くアクセスできます。
複数のカメラの表示では、“ホーム”タブに最大で4つのカメラが表示され、スクロールするとさらにカメラを表示できます。
ゲストアクセスでは、日時に基づいて訪問者がホームアプリでロック、ガレージドア、警報システムを解除できるようにできます。*⁺
アクティビティ履歴を使用すると、ガレージドア、ドアロック、セキュリティシステム、および接触センサーで検出されたイベントの最近の履歴を確認できます*
グリッド予報には、お住まいの地域の電力グリッドからのデータに基づいて、よりクリーンなエネルギー源で稼働する時間が表示されるので、デバイスを充電する時間や電化製品をオンにする時間を計画できます。(米国本土のみ)
カリフォルニアのPG&Eを始めとする電力供給会社のアカウントをホームアプリに接続していて最新のソフトウェアを実行している場合、対象となる顧客に電力使用状況と料金プランが表示されます。(米国のみ)
Siriを使えば、音声でアクセサリを簡単にコントロールできます。“玄関の鍵をかけて”や“リビングでジャズをかけて”と話しかけたり、シーンを作成して“おやすみ”と話しかけてすべての照明を消したりできます。
iPhoneとiPadにあるウィジェットでは、ホームの状態を確認したり、関連するアクセサリにアクセスしたりできます。
コントロールセンターでは、よく使うアクセサリやシーンに素早くアクセスして操作することができ、カスタマイズ可能な専用のセクションでアクセサリやシーンを追加することができます。
Apple Watchのホームアプリでは、最も必要と思われるアクセサリが一番上に表示されてすぐにアクセスできるようになっており、その下に、よく使う項目のすべてのアクセサリ、カメラ、部屋と続きます。
HomePodやその他のAirPlay対応スピーカーをホームアプリに追加すると、家のどの部屋からでもスマートホームを操作したりミュージックを再生したりできます。
HomePodとApple TVは、外出時にホームを管理するためのホームハブとして機能します。現在地、時刻、センサーによる感知、アクセサリの動作に応じて、自動的にシーンを実行してアクセサリをコントロールできます。
HomeKitセキュアビデオ***を使えば、ライブビデオ録画を表示したり、セキュリティカメラやテレビドアホンから人、ペット、車両、または荷物の配達が検出されたときに詳しい通知を受け取ったりできます。ホームアプリで過去10日間分の録画を表示したり、録画を共有または保存したりできます。
適応型照明**を使えば、対応の照明器具の色温度を1日を通して自動的に調整し、最大限に快適で生産的な空間を演出できます。温かみのある色で目覚めの朝を迎え、日中は白色系の光で集中力を維持し、夜はブルーライトを除去してリラックスできます。
スマートホーム接続規格のMatterと互換性のあるアクセサリは、HomeKit対応アクセサリと一緒にホームアプリでシームレスに対応するため、ホームアプリまたはAppleデバイスのSiriを使って簡単かつ安全にコントロールできます。
* 新しい“ホーム”アーキテクチャを使用している住宅、およびホームハブとして機能するApple TVまたはHomePodで利用可能です。
** ホームハブとして機能するApple TVまたはHomePodが必要です。
*** ホームハブとして設定されたHomePodまたはApple TV、およびiCloud+プランが必要です。
+ ゲストは、iCloudが有効になっている最新バージョンのiOSを使用している必要があります。
評価とレビュー
助けてください!
使い方があまり分かりません。
どうしたらいいのかわからないです。
安定しているが融通が効かない
例えば「HomePod2の温度センサーで異常な気温上昇を検知したらiPhoneに通知がいく」というような、当たり前の機能がない。 Appleのサポートページには「通知機能に対応していないスマートホームアクセサリも一部あります。」とあるが、最新の純正アクセサリ、しかも単なる数字という単純なトリガーを通知に使えない理由がわからない。 また、「セキュアビデオ対応のカメラ(circleviewなど)が深夜に人物を捉えたら特定の場所の明かりがつく」というのも普通にあり得る使い方だが、トリガーにできるのはすべての「動き」であって、これだと木の葉の揺れなどでいちいち照明が付いてしまうことになる。 対応アクセサリも少なく総じて高価で、Appleとしてはホームアプリでユーザーにどういう体験を与えたいのかが煮詰められておらず、ユーザーの需要も拾い上げられてないせいで「とりあえず出してみた」というサービスに留まってしまっている。 その点Switchbotは流石だが、中国のアプリやセキュリティ機器を自宅につかうなど笑止なので、敢えて高価なApple製品を買っているユーザー達に報いていただきたい。
2024/10/30 Apple TVを有線で繋げていて性能的にも回線的にもそっちの方が安定しているのに、勝手にHomePodがしゃしゃり出てきて動作が不安定になる。HomePodをホームハブとして使うのを禁止する設定を追加してください。さもなくばHomePodは売り飛ばします。
So basic it hurts
The app has so few options for control and customization of smart home devices. I can’t even control the rgb colours of my smart lights ffs. Shame on Apple for making it necessary to use this app if you want to use Siri for controlling home devices, but NOT making it actually useful for anything but the most basic functions (like yay, I can turn lights on and off, so?! It’s 2024 for f sake, how can I not set color scenes, control my curtains, have apple music and my lights sync etc??? So basic it’s literally PAINFUL that I am forced to use this rubbish app.
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