ハイパー江戸博 明治銀座編 4+
東京のはじめてをあつめる時間旅行
Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture
iPad対応
-
- 無料
スクリーンショット
説明
江戸東京博物館スマートフォンアプリのシリーズ第2弾が登場。
西洋化がすすむ明治時代の銀座を時間旅行して、今につながる文化や習慣のはじまりをみつけてみませんか?
時は1868年、約260年つづいた江戸時代が終わりをむかえたこの年。
江戸と呼ばれていた都市は「東京」へその名を変え、明治時代が幕をあけます。
西洋からの思想や技術、価値や文化を取り入れて近代国家へ躍進する日本。
ある家族のちいさな物語をとおして、めまぐるしく変わる街と人々のくらしを体験してみましょう。
◯みつけよう江戸博の収蔵品100個
舞台の中心は銀座四丁目の交差点。文明開化にきらめく明治時代の東京銀座を、江戸東京博物館にある銀座煉瓦街の模型をもとに3D空間で再現しました。日本と西洋、新しいものと古いものとが混ざり合い、すがたを変えていく街。ここには36万点の収蔵品から選ばれた100個の収蔵品が隠れています。
◯4つの「明治」を時間旅行で駆けぬける
激動する明治時代の45年間を、4つの時代にわけました。まだ江戸の風情が色濃い明治のはじめから、街や人はどのように変わっていったのでしょうか。4つの時代をいきる男の子と女の子の成長をとおして、ある家族の物語が描かれます。
◯明治に生まれたあれこれ
じつは、わたしたちの身の回りには明治時代に生まれた社会制度や生活文化がたくさん息づいています。パンとあんこが一緒になったあんパン、電気やガス、電話や鉄道の開通と普及、靴や帽子といったファッションに、電車や車といった乗り物全般。小説家の夏目漱石や永井荷風など当時の有名人も登場します。
評価とレビュー
異様に電池の消費が…
無料で面白いですね。明治も江戸も操作性は悪いですが、広告なしならまあ良いかと思います。
せっかく再現するなら、裏通りが見たいです。
幕末を経て震災と戦争で焼けた東京の移り変わりを見られるのは楽しいですね。
大正時代もあったら、嬉しいです。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられないデータ
次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
- ID
- 使用状況データ
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture
- サイズ
- 139.1MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+、対象年齢0歳から5歳
- Copyright
- © 2023 Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture
- 価格
- 無料