「年金額の改正等」を令和7年版に修正しました。また、「生年月日選択」で令和7年度７０歳以上＝１９５６（昭和３１）年４月１日以前、６９歳以下＝１９５６（昭和３１）年４月２日以後の年金額等を修正しました。６９歳以下と７０歳以上で年金額が異なりますので、ご注意ください。

[生年月日][性別等][厚生年金][国民年金]ボタンを押して条件設定した場合に自動的にメイン画面の入力欄に転記されるように修正しました。[条件確定]ボタンや[完了]ボタンはなくしました。また、「info」の「年金額の改正等」の項目に[年収の壁]ボタンを追加しました。

年金繰下げの場合の計算方法（計算式）を修正し、グラフ表示に反映させました。

「年金額の改正等」を令和6年版に修正しました。また、「生年月日選択」で令和6年度６９歳以上＝１９５６（昭和３１）年４月１日以前、６８歳以下＝１９５６（昭和３１）年４月２日以後の年金額等を修正しました。[生年月日]ボタンを押して条件設定した後[完了]ボタン（または[条件確定]ボタン）を押すと[68以下]と[69以上]の[計算]ボタンに反映されます。また、100歳までの年金受給総額をオフラインでグラフ表示できるようにしました。６８歳以下と６９歳以上で年金額が異なりますので、ご注意ください。

「info」の「年金額の改正等」の「まとめ」を修正しました。また、[67以下]と[68以上]の[計算]ボタンのデザインを修正しました。

「年金額の改正等」を令和5年版に修正しました。「生年月日選択」で令和5年度６８歳以上＝１９５６（昭和３１）年４月１日以前、６７歳以下＝１９５６（昭和３１）年４月２日以後の年金額等を修正しました。[生年月日]ボタンを押して条件設定した後、[完了]ボタン（または[条件確定]ボタン）を押すと[67以下]と[68以上]の[計算]ボタンに反映されます。

「info」の「年金額の改正等」に「公的年金制度のまとめ」を追加しました。

「年金額の改正等」を令和4年版に修正しました。

令和4年4月から、国民年金法、厚生年金保険法において、年金受給開始時期の繰り下げを75歳までできるようになりますので、それに対応しました（年金額の計算やグラフ表示）。

条件設定方法を修正しました。[生年月日][性別等][厚生年金][国民年金]等の各ボタンを押して条件設定（入力）した後各[完了]ボタンを押してから[計算]ボタンを押して下さい。

「年金額の改正等」を令和3年版に修正しました。

毎回起動時に設定条件を読み込むようにしました。

「年金額の改正等」を令和2年版に修正しました。また、iOS13.6に対応しました。それに伴い、[計算]ボタンを押す前に[条件確定]ボタンを押してください。

変更された日本人の平均寿命（男81歳・女87歳）までの年金給付総額を計算し、グラフ表示することができるようにしました。

[老後資金1]の起動画面に追加年金額の一例として月額55,000円=年額660,000円必要とする場合を予め設定しました。条件設定は変更することができます。

「年金額の改正等」を平成31年版に修正しました。

「年金繰下」の計算画面にグラフ表示機能を追加しました。

「年金繰下」の計算ボタンを追加しました。

「年金額の改正等」を平成30年版に修正しました。

「年金額の改正等」を平成29年版に修正しました。

年金額の計算方法を百円単位から１円単位に変更しました。また、[老後資金1][老後資金2][老後資金3]に１ヶ月複利の場合の計算結果を追加しました。

いわゆる「本来水準」（厚生年金の報酬比例部分の計算に「新乗率」を適用等）による年金額の計算方法に変更しました。

平成27年4月以降の国民年金額と厚生年金額が改定されましたので、それらに対応しました。また、在職老齢年金の表や「info」の「年金額の改正等」も平成27年版に修正しました。さらに、65歳以降の老齢厚生年金の金額中に経過的加算額を加えて表示するようにしました（グラフを除く）。

条件設定が不合理な場合のアラートの出し方を修正しました。

「info」に「履歴編集」機能を設置しました。