最新のiOS26に対応しました。 一部の画面を除き、iOS26の新デザインLiquid Glassに合わせた画面デザインとなっています。 画面下部のタブ、ボタン、スイッチの形状や色などが変更となります。 地図上で場所を示すマーカーもiOS26の新デザインに切り替わります。

1. iOS18に対応しました。 2. 地図上で場所の位置を示すピンを廃止してマーカーに一本化しました。 地図上で場所の位置を示すピンはiOS16.0で非推奨となったのに伴い廃止し、マーカーに一本化しました。 マーカーはピンに比べてサイズが大きくなりますが、マーカーをタップしなくても場所の名が地図上に表示されるメリットがあります。（マーカー同士が近接している場合、地図上に場所の名は表示されないことがあります） 本バージョンより、サポートOSをiOS16.0以上と致します。あしからずご了承下さい。

1. iOS17に対応しました。 2. 内部機能の改善を実施しました。 本バージョンより、iOS15.0以上をサポートOSとさせて頂きます。あしからずご了承願います。

Twitterへの投稿の方法が変わります。 2023年3月末にTwitterより発表された、新しいTwitter APIのアクセスプラン及び仕様では従来の方法による投稿（ツイート）が困難となったため、Twitter APIによる投稿を廃止し、新たにAppleがIOSで提供するシェアシートによる投稿に変更します。 ・投稿するには、施設詳細情報画面においてコミュニケーション欄の「共有」をタップし、表示されたシェアシート画面においてTwitterを選択し、入力内容を確認・更新して投稿します。 ・Twitterへの投稿には、あらかじめTwitter公式アプリをインストールし、アカウント登録しておく必要があります。 ・Twitter公式アプリをインストールしていない場合は、シェアシート画面でTwitterは選択できません。 ・シェアシートではTwitter以外の機能（AirDrop、Message）、Gmail等のアプリへの送信・投稿も可能です。 ・シェアシートを使用したTwitterへの投稿はTwitter APIを使用せず、Twitter公式アプリが持つ機能により行うため、過去にアプリからTwitterへ投稿するために本アプリとTwitter連携の設定をしていた場合は、ご自身でTwitter公式アプリやTwitterのWebサイトを使用してTwitter連携の解除をお願いします。

内部機能の改善を実施しました。

軽微な動作不具合を修正しました。

iOS16で新登場のApple Weather（WeatherKit）に対応し、施設付近の気象情報が参照できるようになりました。 施設詳細情報画面において、「現地付近の天候」をタップして、現在の天気、時間単位の天気予報、最大10日間の天気予報を参照できます。 本機能はiOS16.0以上を搭載したデバイスでお使いいただけます。

iOS16に対応しました。 本バージョンより、iOS14.0以上をサポートOSとさせていただきます。何卒、ご理解の程お願い申し上げます。

1. 特定の条件において、施設が検索できない不具合を修正しました。 2. 内部機能の改善を実施しました。

いくつかの機能改善と不具合の修正を実装しました。

内部機能の改善を実施しました。

iOS15に正式対応しました。 持続可能なアップデートを実現させるため、本バージョンより iOS13.0以上をサポートOSとさせて頂きます。あしからずご了承願います。

内部機能の改善を実施しました。

iPhone12 シリーズに対応しました。

1. iOS14に正式対応しました。 2. 地図表示に使用しているYahoo! Map SDKが2020年10月末をもってサービス終了するのに伴い、地図をYahoo! JAPAN提供の地図からAppleが提供する地図に変更しました。 (1) 特徴 ・コンパスを表示。 ・ピンチイン・ピンチアウトで地図の縮尺を変えようとしているあいだ、目安となる縮尺スケールが表示されます。 ・道路混雑を示すトラフィック状況（道路進行方向に沿って赤色または橙色の線で混雑状況を表示）を表示されます。これはAppleのマップアプリで表示されているトラフィック状況と同じ情報です。 (2) ピンの選択 場所の位置を示す2種類のピンが選択できるようになりました。切り替えは、「その他」タブ -> 設定 / 地図のピンの種類の設定 から行えます。 ・ピン：デフォルト(既定)の設定です。従来のピンの形状をしています。ピンをタップすることにより、注釈に場所の情報が表示されます。 ・マーカー：従来のピンよりも大きめの形状をしています。マーカーの下に場所の名称が表示されます。マーカーをタップすることにより、注釈に場所の情報が表示されます。 ピン（マーカー）をタップすることにより場所の名称を表示し、さらに注釈をタップして場所の詳細情報を表示する機能は、ピンでもマーカーでも同じです。 マーカーの場合は、マーカーの下に場所の名称が表示されますので、地図上で複数の場所の名称を俯瞰して見ることができます。（マーカー同士が近接している場合は場所の名称は表示されません） マーカーはズームを縮小して表示する範囲を広げると、マーカー同志が重なりあうことでピンよりも視認性が低下することがあります。 どちらの設定も一長一短ありますので、お好みに応じて設定を切り替えて下さい。 3. アプリで検索できない施設を自分で登録した場合、電話番号を登録・更新できるようになりました。 電話番号欄(TEL)をタップすることにより登録・更新できます。 継続的なメンテナンス実施と機能向上のため、本バージョンより iOS12.3以上をサポートOSとさせていただきます。何卒ご理解の程、お願い申し上げます。

内部機能の改善を実施しました。

軽微な動作不具合を修正しました。

軽微な動作不具合を修正しました。

1. iOS13に対応しました。 iOS13.0以降がインストールされたiOSデバイスで本アプリを動作させる場合は、必ず本バージョンにアップデートした上で動作させて下さい。 本バージョンより前のバージョンのアプリをiOS13.0以降で動作させると、一部の画面において不具合が発生します。 従って、必ず本バージョンにアップデートした上でご利用下さい。 2. 本バージョンより、iOS11.0以上をサポートOSとさせて頂きます。ご了承願います。

1. 場所名の修正に対応しました。 場所詳細画面において、場所名を長押しすると、場所名の修正、よみがなの修正、所在地のクリップボードへのコピーが出来ます。 よみがなの修正は、場所名の修正を行った時に自動変換されたよみがなが不正確な場合に、手入力により修正するための機能です。 場所名、よみがなの修正が可能になる条件は下記の場合です。 ・アプリで検索できない施設を自分で新たに登録した場合 ・市区町村、丁目レベルで自分で新たに場所を登録した場合 ・鉄道路線から鉄道駅を検索して鉄道駅を登録した場合 2. タグの修正に対応しました。 「TAG」タブで任意のタグを長押しすると、タグの修正入力が出来ます。 3. メモ編集の操作性向上 (1) 「MEMO」タブのメモ一覧画面において、任意のメモを長押しすると、メモ編集画面に直接遷移できるようになりました。 (2) 場所毎のメモ編集画面の操作性を改善しました。 画面右上にあった「編集」ボタンを無くし、更新したいメモまたは日時をタップして編集画面を表示して更新できます。

1. iOS12とiPhone XS Maxに対応しました。 2. 本バージョンより、iOS10以上をサポートOSとさせていただきます。ご了承ください。

施設の名前をキーワードとして検索できるようになりました。 施設名と地域名を空白で区切ってキーワード検索すると、地域で絞り込みができます。 例：キーワードに「餃子の王将　京都」を入力して検索すると、京都にある餃子の王将の店舗が検索できます。

iPhone X に対応しました。

内部処理の改善を実施しました。 本バージョンよりiOS9.0以降をサポートOSとさせていただきます。ご了承下さい。

内部機能の改善を実施しました。