
AC Board Pro
教育
¥320
こちらにも含まれています
== 新機能追加!! ==
カメラで撮影した付箋の形を認識して、
複数のカードを取り込めるようになりました!
カードの追加から「スキャン」で利用できます。
== 授業で役立つちょっと便利なツール群「AssistClassシリーズ」第二弾!! ==
協働学習やKJ法のようなディスカッションに利用できるツールです。
写真撮影した画像やPDFをカードにしてiPad上のボードに自由に配置することができます。
さらに複数のiPadを連結させることで、ひとつの大きなボードとしてカードの共有・交換を行うことができます。
[屋外授業での利用シーン]
1. 屋外授業で生徒がiPadを使って植物などの写真カードを作成
2. 教室に戻ったら班ごとにiPadを連結してカードの種類分けと意見交換を行う
3. AirPlayを使って連結中のボード全体をスクリーンに映して班ごとに発表
4. AirPrintを使ってボード全体を印刷してバインダーに保管
[AC Boardの機能一覧]
- ボードと呼ばれる画面上に、画像やPDFといったカードを自由に配置できます
- カードは直感的な操作で移動・回転・拡大/縮小ができます
- ボードやカードは、色・透明度や表面の質感を変更できます
- カード上には手描きメモを描いたり、自由な位置にテキスト入力をすることができます
- 付箋などをカメラで撮影するとスキャンしてカードとして取り込むことができます
- シンプルな操作で複数の端末を連結し、大画面にして利用できます
>> 最大8台まで接続可能です(環境によって接続数が低減する場合があります)
>> iPadの枠を超えてカードを移動・拡大することができます
>> サイズの違う端末同士でもサイズ調整されて表示されます
>> 接続時の鍵を設定することで、見知らぬ第三者からの接続を防ぐこともできます
- AirPlayやVGAコネクタを使って、ボードやカードをスクリーンに表示することもできます
- 作成したボードは画像やPDFで保存したり、印刷したりすることができます
- ボードは複数作成可能。フォルダ分けにももちろん対応しています
【Pro版について】
こちらはアプリ購入用のバージョンです。
Lite版では無償でダウンロードし、評価することが可能です。
使い方はあなた次第。
様々な用途で利用できるかも!?
評価とレビュー
iOS 17, iPadOS 17に対応しました
デベロッパである“NIPPON INFORMATION CO.,LTD.”は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、 デベロッパプライバシーポリシー を参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
アクセシビリティ
デベロッパは、このアプリがサポートしているアクセシビリティ機能をまだ示していません。 詳しい情報
情報
- 販売元
- NIPPON INFORMATION CO.,LTD.
- サイズ
- 11.1 MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
iOS 13.0以降が必要です。
- iPhone
iOS 13.0以降が必要です。 - iPad
iPadOS 13.0以降が必要です。 - iPod touch
iOS 13.0以降が必要です。 - Apple Vision
visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
- 日本語
- 年齢制限
4+
- 4+
- 著作権
- © 2020 Nippon Information Co.,Ltd.
