・星十字のマークを星状に変更しました。 ・イメージ編集メニューに「CrossHair」を追加しました。 ・メモリ使用量が積み上がるのを避けるようにしました。（イメージ編集メニュー以降の処理を軽快化しました。） ・シャッター音の静音化

フォトライブラリへの意図しない書き込みを抑制しました。

アプリの安定度向上を図りました。 完全静音対応としました。（無音ではないですが。）夜間に星を撮影するのに遠慮しなくて済みます。 全体的にソースをswiftで作り替えました。

サブメニューのアイコンが間違っていたのを修正しました。

以下の改善を施しています。 ・まれに手動露出が上手く設定されない場合がある。設定した露出値がハードに反映されるまで定期的に設定し続ける。 ・ファンクションメッセージが煩わしい。2回目は表示しないようにする。 ・連写中にキャンセルすると、既に撮影していた写真もキャンセルされる。取った分はできるだけ生かすようにする。 ・連写の合成順番が連写の順番と逆になっている。結果は同じだか合成の途中結果の表示が連写順となるように順番を変えた。 ・加算合成の時、二枚目以降の写真の影響が大きくなりすぎる。すぐに光が飽和するし雑音が大きくなる。HDR合成と同様にアルファ値を調整する。 ・画面遷移の奥の画面から、直接最初の撮影画面に遷移できるようにする。

・フォーカス、色温度、露出の変更をスライダーで簡単に変更できるようにしました。 ・若干のバグ対処をしました。

・撮影機能ボタン（HDR、星１、星２等）をタップしたとき、その機能を吹き出しで説明するようにしました。この吹き出しは設定画面で無効にできます。 ・設定画面にその時点の月齢とそのイメージを表示するようにしました。星空撮影の参考にどうぞ。 ・起動直後のカメラ解像度を４K（iPhone6以前の機種では２K）としました。[Full]ボタンをタップすると最高解像度となります。 ・最高解像度で撮影する前に、音量を最低レベルにしておくことをお勧めします。（シャッター音を小さくできます。）

・画像ズーム時のバグ対処

・マルチレンズ対応：可能な場合、前面側レンズと同様に背面の広角、望遠レンズに対応しました。 ・若干のバグ対処。

・撮った写真を即座に様々な色調で調整できる様になりました。 ・その他細部改善しました。

・操作プロセスをブラッシュアップし、より軽快に操作ができる様にしました。 ・バルブの画質を改善しました。

・画面デザインを一新しました。 ・機能が6機能になりました。①HDR撮影、②星空撮影１（お勧めです）、③星空撮影２、④星空撮影３、⑤夜景撮影、⑥バルブ撮影（New! 4Kモードでの使用がお勧め。三脚必須。） ・撮った画像に対して即座に明るさ補正（Levelボタン）、回転・クロップ（Cropボタン）ができる様になりました。撮った画像が真っ暗に見えても星は写っていることがあります。Levelボタンを押してみましょう。 ・若干のバグフィックス

・処理スピードを高速化しました。１.４倍以上早くなりました。 ・カメラ処理周りのコーディングを最新のものに更新し、今後の機能改善に備えました。 ・諸々の細部を見直し改善しました。

・ ４Kフォトモードでの星空撮影ができるようになりました（注）。（初期画面の右上「４K」ボタンをタップして当該モードに遷移します。） ４Kフォトモードでは解像度は800万画素ですが、シャッター音が静音になります。またシャッター間隔が比較的短くなりますので撮影時間を短縮できます。 （注）４Kビデオが可能でない機種では２Kフォトモード（200万画素）になります。 ・ 様々な不具合を修正しています。

・「編集」用フィルターに「星十字(Cross hair)」を追加しました。このフィルターでは、星等の角のあるものを検出し白十字を表示します。これにより星の瞬きを表現できるようになりました。

iOS11に対応しました。

暗い星空を撮すのに適した撮影モードを追加しました。（星３モード）

・各撮影モード毎に設定パラメータを記憶しておくようにしました。設定画面において出荷時の値にリセットできます。 ・露出が設定値よりも不足する場合、設定値に合わせて補正するようにしました。

・HDR撮影、星空撮影（２ケース）、夜景撮影をボタン選択とし、よりわかりやすくしました。 ・露出、ピント、ホワイトバランス、露出補正の設定が直感的に簡単にできるようにしました。 ・シャッター速度、ISO、絞り、フォーカス、色温度の現在値を表示するようにしました。 ・シャッターを長押しすると、シャッタータイマーを選択できます。

・明るさが「暗い」の場合の合成ロジックを変更しました。これにより、iOS8以降の端末では以下の設定で、ノイズが小さくくっきりした星を撮影できます。 　明るさ＝「暗い」 　露出＝マニュアル 　シャッタースピード＝最長（スライダー右端） 　ISO＝最大（スライダー右端） 　露出回数＝１０〜１００ ・低速シャッター時のシャッター音を小さくしました。（端末の消音ボタンはOFF、音量はレベルを１とします。消音ボタンをONにするか、音量レベルを０にするとシャッター音は小さくなりません。）

・手ぶれ補正を改善しました。 ・解像度表示を変更しました。

・iPhone6s(plus)でのシャッタースピード設定不具合に対処しました。

iOS 9 に対応しました。

(1)星空撮影用パラメータの自動設定。プレビュー画面の中央を長押し（２〜４秒）すると、自動で星空撮影に適した設定にします。再度長押しするとリセットします。 (2)カメラへのアクセスがシステムから許可されていない場合その旨表示します。iOS8以降の場合システムでの設定画面を表示します。

ボリュームボタン（大、小のどちらでもOK）を押すと、シャッターが切れます。 ただし、 ・ボリューム表示が出ます。 ・最小（最大）音量に到達した後、小（大）ボタンを押してもシャッターは切れません。逆方向のボタンでは切れます。