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クーポンが使えた（ポストにチラシ入ってた）のでダインロードしたアプリだったけど、それからテイクアウトなどで便利に使ってる。
2000円だから1回分もそれなりに安くなるので良いかなって思ったけど、思った以上に頼んだ料理が美味しかったので◎。

1000円〜2000円くらいの価格帯でメニューを選ぼうと思ったら色んなメニューがあるのでそれを踏まえてダウンロードすると良いと思います。

テイクアウトとデリバリーの感想はこんな感じ。

1回目はデリバリーでの注文。
デリバリーの項目を選択してから、お店を選んでメニューを注文するだけなのですごくシンプル。（これはテイクアウトも一緒）
マップから赤い表示のお店を選んでメニューを注文。（白いお店は営業時間外）
受付を確認してあとは料理を待つだけ。
時間から5分ほど遅れて到着したが、これなら許容範囲かなと思い受け取って完了。
評価としては★は“４”っていう感じかな？

しばらくたってテイクアウトも試しました。（たしか5回目くらいの注文だったと思う）
デリバリーの注文にもソコソコ満足できてたのでテイクアウトも頼んでみようと思い、休みの日に注文。

テイクアウトのメニューからだと、広いエリアでお店が見つかったのでなんとなく嬉しかった。
デリバリーと一緒でお店をを選んで、メニューを選ぶ。
お店に取りに行く時間も分かるので、間に合うように家を出ました。
ついてからは待ち時間もなくすぐに受け取れました。
ここがポイント。
お店で待たなくてもいいし、支払いも済んでる状態なのでお店の滞在時間は十数秒単位なのがすごく便利。
評価としては★は“５”だと思う。

デリバリー＆テイクアウトそれぞれ共通して思ったのは、お店をマップから選ぶので今まで知らないお店も見つけれるのと、料理の評価と値段が分かりやすいインターフェイスで良かったと思う。
総合評価としては“５”で良いんじゃないかと思ったのでこの評価です。

住んでるエリアや使いたい場所によってもお店の内容は当然変わってくるので料理のことは評価には加えてないけど、今まで食べたことのないお店のテイクアウトが頼めるというのはメリットは大きいと思います。（逆を言えば、お店で食べづらいようなシャレオツなお店もテイクアウトで家で食べれるのも良いと思った）
値段が高いと感じる人もいると思うけど、テイクアウトなら配達料はかからないし、ウォーキングも兼ねて受け取りに行けたから個人的にはテイクアウトがオススメだと思っています。

今は外食ができない世の中だし、こういうアプリでの注文はこれからも役に立ちそうなので参考になれば。

かなり昔から使ってるアプリです。
当時はまだデリバリーの需要もそんなに多くなく、Uber Eatsが少し話題になっていたくらいの時期でした。
その時から、デリバリーとテイクアウトが両方オーダーできるアプリは、おそらくmenuがパイオニアだった気がしますが、まだ利用できるエリアも少なく、都心の一部の地域で使える程度だったと思います。

それでも私の会社の近くでは、注文できるお店が多かったので、会社のスタッフの間では人気で有名なアプリでした。
最初に使い始めたのは、若い女子スタッフだったんですが、便利にテイクアウトができるというので使っていたんですが、そのうちほとんどのスタッフがインストールするようになりました。

ランチタイムはどこのお店も混むのは当然で、その頃はまだコロナの感染も無かったので、お店でもたくさんの人が食べに来てる状態でしたが、このアプリからテイクアウトを注文することでスムーズにテイクアウトできたのが良かったんです。
簡単にコンビニで済まそうとしても、その時間はレジに大行列ができている事も多く、スムーズに買い物もできないことも多いですが、このアプリでテイクアウトを注文すると、決まった時間にテイクアウトができるから便利なんです。

そういうのが次第に広まっていって、私の会社のスタッフには定着していったんですが、今ではエリアも広がり全国展開まで大きくなったのは、何だか自分の事のように嬉しく思いました。

コロナのことでデリバリーの需要が増えたので、そこで一気に知名度が上がったと思いますが、昔から日常的に利用してきたのですごく愛着があるので応援のつもりでレビューを書きました。

ちなみに今では会社でテイクアウトを注文してるのは続いてますが、家でもデリバリーで注文することもあります。

レビューで高評価の方がいますが、デリバリーアプリを初めて使って便利でした、というような内容であり、多数出ている現状ではそのような側面からの評価はできません。

圧倒的な重さ。自分のスマートフォンが原因かと思いましたが検索すると同じような方がいらっしゃるようなのでやはり重いのかと。1つ1つの動作をするたびに疲れます。だからと言ってUIが素晴らしいかといえば全く。むしろ、とても使いづらいです。商品一覧のところで商品をカートに入れることができず、毎回商品詳細ページを開く必要があります。他社であれば一覧から追加できるので楽ですし、いちいちカートを切り替えたりする必要がないです。
また、重いので少しでも楽になるようにとりあえずお気に入り登録をしてみましたが、お気に入り登録した商品をカートに入れると店舗のトップページへ飛ばされ、複数の商品をカートに入れたい場合はお気に入り→商品詳細ページ→カード入れる→店舗トップページ→お気に入り…のサイクルを行う必要があります。はっきり言って疲れます。
さらに、スーパーなどは注文しようと商品を追加している最中に受付停止になることもしばしば。1度や2度ではありません。なので、スーパー系はいつもヒヤヒヤしながらカートに商品を追加しています。手間だけかかって注文できないことがあり、もやもやします。キャパシティがないのであればやめておけば良いのに。

受付停止時間は商品がホワイトアウトして見られなくなっていますが、ただ見づらいだけでなんの意味があるんだろうと思っています。デリバリーのヘビーユーザーからすると、注文しない・できない時間でも「こんなお店あるんだ、次頼んでみよう」と検索したりするので、そのような機会を損失していると思います。

開発している方はアプリを使ったこと（テスト環境ではなく、1ユーザーとして）がないとしか思えませんし、また、使ったことがないとしてもユーザーの気持ちを考えたことがないんだろうなという印象です。クーポンがたびたび発行されるのでそれ目当てでしばしば開きますが、操作が疲れるのでそれがなくなったら申し訳ないですが使わないです。