PLAY SWING 4+
音と映像でスイングチェック
Yamaha Corporation
iPhone対応
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- 無料
iPhoneスクリーンショット
説明
PLAY SWINGはヤマハ独自の音と映像を組み合わせた技術により、スイング分析を行うアプリです。
ゴルファーにとって効果的な練習方法の一つが、スイングを動画撮影し客観的に確認することや、他のスイング動画と比較して違いを見つけることです。
ヤマハ独自の音と映像を組み合わせた技術により、スマートフォンのカメラで撮影したスイング動画の中からインパクトを高精度に検知、自動的に1スイングごとの動画に分けてスイング以外の不要な部分を削除します。
さらに、スイング内のアドレス・トップ・インパクト・フィニッシュの4つのポイントを高精度に検知し、ワンタッチでそのポイントを表示します。これらにより、一人でも効率的にスイングの分析を行うことができるアプリケーションです。
主な機能は下記の通りです。
・自動トリミング機能
1回の撮影で複数スイングを撮影しても、スイング毎の動画に切り分けます。
また、素振りやワッグルなどの不要な部分を自動削除します。
・4点検知機能
スイングで重要な4つのポイント(アドレス・トップ・インパクト・フィニッシュ)を高精度で検知し、ボタン1つでポイントを確認できます。
・スイングテンポ計測機能
アドレスからトップ、トップからインパクト、インパクトからフィニッシュそれぞれの時間を計測できます。
・動画比較機能
2つの動画を並べた比較動画も簡単に作成できます。
同時再生や、4点検知機能によってインパクトを比較するなどの使い方ができます。
・軌跡表示機能
スイング中の手の動き、頭の動きの軌跡を自動表示できます。
新機能
バージョン 1.1.0
今回のバージョンでは不具合を修正し、以下の機能を追加しました。
・正面からの撮影機能
・プロ動画ダウンロード機能
・メモ機能
・図形書き込み機能
・端末への動画/静止画エクスポート機能
・背骨の軸を検知する機能
評価とレビュー
惜しい完成度
無料なので必要十分ではありますが、
・解像度の変更ができない(何球か打つと解析に時間がかかりすぎるので容量を減らしてみたい)
・たまに映像の位置がずれすぎて黒い枠が大半を占めたりする
・軌跡がめちゃくちゃになりやすい
など不満も少しあります。apple watch から操作できるようになるとありがたいです。
最近調子が悪い
一定時間スイングを撮りだめたものでも5スイングまでは分けて動画にしてくれるので便利でした。
ただ最近はアップロードが済んでいる動画も再生出来ず、スイング画面に遷移しません。
アプリを立ち上げては閉じることを繰り返しているので改善を求めています。
おちる
バージョンアップしてから立ち上がらないです。
なぜ?前まで便利に使えてたのに。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Yamaha Corporation"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Yamaha Corporation
- サイズ
- 362.2MB
- カテゴリ
- スポーツ
- 互換性
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- iPhone
- iOS 15.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 15.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 12.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Yamaha Corporation
- 価格
- 無料