SAP Authenticator 17+
SAP SE
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説明
SAP Authenticator モバイルアプリを使用すると、重要なシステムを通常の認証メカニズムよりも高いレベルで保護することができます。このアプリは、SAP Single Sign-On アプリケーションで保護されたシステムを対象に、ログインの第 2 要素または代替パスワードとして使用できるワンタイムパスワードを生成することでセキュリティを強化します。
SAP Authenticator の主な機能
• RFC 6238 に基づいた時間基準のワンタイムパスワード (TOTP) の生成
• 生成されたパスコードを、通常の認証情報を開示せずにログインする必要がある場合は代替パスワードとして、または通常の認証情報に追加する第 2 要素として使用
• アプリの機能を複数のアカウントに拡張
• パスワードによるアプリの保護
新機能
バージョン 1.2.4
• 技術的改善
評価とレビュー
パスワードを入れても間違ってると表示される
Success Factorを使用する際に2段階認証を認められ、その2段階認証にはこちらのアプリが必要だと説明を受けたためダウンロードしました。しかし、ワンタイムパスコードを何回入力してもパスコードが間違っています、としか表示されませんでした。ワンタイムパスコードは時間で変わるのでその都度入力して失敗しての繰り返しで疲れてしまいました。結局2段階認証することはできませんでした。英語を翻訳しているのか、説明の日本語もわかりづらいし、何を言ってるかわかりません。根本的な解決を図ろうと公式ホームページにてチャットで質問しようとしましたが、ページが既になく、どうしようもありませんでした。
イライラがたまるだけなので、2段階認証することもこちらのアプリを使用することもお勧めしません。
SAP Concurが使用不能になりました。
上記サービスを使用するにあたり、本アプリでの2段階認証が推奨されておりました。
指示に従い、認証を設定した数日後、アプリが起動不能になり、Concurへのログインができなくなりました。
アップデート等も長期間行われておらず、トラブルへの対応は絶望的です。
セキュリティ的には良くありませんが、そもそも経費管理サービスを使用できない事の方が致命的であると考えますので、このアプリでの2段階認証は行わない事を推奨します。
使えない。
もともと使いづらく嫌でしたが、機種変後利用できなくなりました。
2要素認証無効化し、設定し直しをしましたが、何度やり直してもパスコードが違いますと出ます。
こんな酷いアプリを導入した会社を恨みます。もう嫌。
アプリのプライバシー
デベロッパである"SAP SE"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
情報
- 販売元
- SAP SE
- サイズ
- 3.4MB
- カテゴリ
- ビジネス
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 7.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 7.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 7.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 イタリア語、 オランダ語、 スペイン語、 ドイツ語、 フランス語、 ポルトガル語、 ロシア語、 簡体字中国語、 英語
- 年齢
- 17+ 無制限のWebアクセス
- Copyright
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- 価格
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