SEQTRAK 4+

Name: SEQTRAK
Rating: 4.8 (5 reviews)
Author: Yamaha Corporation

Yamaha Corporation

- 4.8 • 5件の評価

- 無料

説明

Music Production Studio SEQTRAK (シークトラック)専用アプリケーションです
※SEQTRAK本体が必要になります。

[ 主な機能 ]

・GUI Editor
本体と連動して、本体のノブやキーを操作するとリアルタイムにアプリケーションの画面が変化するので、より視覚的に本体を操作することができます。またアプリケーションを使うことで、より細かくサウンドをデザインしたり、トラックのパターンも調整できます。

・PROJECT/SOUND MANAGER
本体で作成したプロジェクトを本アプリケーションにバックアップしたり、バックアップしたデータを本体に読み込むことができます。また、クラウド上にある追加サウンドをダウンロードすることもできます。

・VISUALIZER
本体から送信されるMIDIとリアルタイムに反応する3Dオブジェクトやビジュアルエフェクトを作成したり、本体の演奏に合わせて映像を録画することができます。また、スマートデバイスのカメラを使って、実際の映像に重ねて3Dオブジェクトやビジュアルエフェクトを表示するARモードも搭載しています。
※本アプリケーションの設定によっては、光が激しく点滅する場合がございます。

・DYNAMIC TUTORIAL
本体を操作すると、その操作の解説や関連する操作方法がリアルタイムにアプリ上に表示され、本体を操作しながら使い方を学ぶことができます。

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※ VISUALIZER機能をご使用になるには、メモリー(RAM)は4GB以上必要です。

2024年2月15日

バージョン 1.0.1

- wavファイルをシンセサウンドとしてインポートするとPoly/Chordにできない不具合の修正
- DXトラックの Sound Design 詳細画面のUIが表示されないことがある不具合の修正
- SEQTRAK本体で操作したトラックとは異なるトラック画面が表示される不具合の修正
- [ALL]ノブを押しながらDrumキーを押して11トラックすべてのパターン切り替えをした時に、UIの画面遷移がおかしい問題の修正
- ADDIONTAL SOUNDSのPackの画像が正しく表示されない不具合の修正
- その他軽微な不具合の修正

4.8／5

5件の評価

そりゃーそうでしょ。

appがあるのとないのとでは大違い。

アップデートが必要です。

愛用しております。現在のところ、波形の数が増えれば増えるほど、アプリが重くなってきます。本体の容量は三分の一も使ってないのに、アプリが重くなりすぎて、サウンドセレクトの画面で音の名前が表示されないなど起きます。また、Wi-Fi接続後、コネクトを押すとアプリがフリーズすることも頻繁にあります。何かやれば起きると言うような再現性はなく、起きる時は何やっても起きる原因不明のバグです。また、そもそもアプリの使い方自体の説明がないことも戸惑いがあります。本体でサンプリングした音をドラムトラックに入れるなど、サウンドカテゴリの変更がアプリ上でできないのも残念です。 PCアプリではそれが可能なようです。携帯でもカテゴリを変えられるようになると嬉しい限りです。無料でくっついてくるアプリとしては、すごくいいものだと思います。あるとないとでは大違いですが、深く使おうとすると、最適化に至っていない部分が見えてきます。追加のサウンドなどが適宜増えていくのはとても嬉しいですが、PCのない環境で、本体とアプリだけだとせっかく増えていくものを使い切ることができないのが寂しい所です。携帯はiPhone 15 proです。PCのようにはいかないでしょうが、スマホとして、機械のパワー不足ってことはないだろうと思います。これで重くて動かないなら、なんならサクサク動くのか？って感じです。ヴィジュアライザー、midiだけでなくて、マイクや、音のダイナミクスに反応するようになれば、さらに使いやすくなるのかななども思います。いい機械だど思います。余す所なく使いたいなと思ってます。文句しか書いてないですけど、愛ゆえにです。応援してます。頑張ってください。