Uni-Voice 4+

音声コードUni-Voice読み取りアプ‪リ‬

uni-voice business plan and planning inc.

iPad対応

    • 無料

スクリーンショット

説明

●アプリの説明
Uni-Voiceは郵便物や街中で提供されている日本語の印刷物及び標識から、事前翻訳された各国の言語で正確な情報及び位置情報を提供するサービスです。Uni-Voiceアプリを使うと、印刷物及び標識等に印刷されている音声コードUni-Voiceをカメラでかざして撮影し、格納されている日本語情報・多言語情報・歩行支援位置情報を取得してスマートフォンの画面に表示し、TTS(音声合成)機能で自動的に読上げます。

●使い方
アプリを起動するとスキャン画面が表示されます。お使いのスマートフォンを約15センチメートルの高さにして音声コードを画面に映してください。音声コードを検出すると、 自動的に撮影して読み上げ画面に遷移します。読み取った音声コードはファイルとして保存され、後からファイル一覧画面から呼び出すことができます。

Uni-Voiceは、目的地までのルート位置情報を音声、音響、振動で誘導するNAVIコードと、避難場所や観光施設情報を案内、誘導するSPOTコードにも対応しています。

また、Uni-Voiceアプリには、官公庁や自治体などから視覚障害のあるかたへのお知らせがプッシュ通知で届きます。お知らせ一覧画面で参照してください。

その他、詳しい使い方は、アプリ内のヘルプ画面を参照してください。

●音声コードUni-Voice の説明
音声コード「Uni-Voice」は、JAVIS(日本視覚障がい情報普及支援協会)が開発した、文字データを約800文字記録できる、携帯電話対応2次元バーコードです。

音声コードをカメラで撮影して、コードに格納されたテキストデータの読み上げや保存ができます。日本語を含む19カ国語に対応しており、通信環境が無くても読み上げできることも特徴です。

2021年5月に改正された障害者差別解消法により、障害者に対する差別が禁止され、障害のある方への合理的配慮が国や自治体だけでなく民間企業に対しても義務化されました。

音声コード「Uni-Voice」は近年、マイナンバーカード通知やねんきん定期便でも採用されるなど利用が広がっており、パンフレットや各種封書などの紙媒体への印刷や、Webサイト上の読み上げコンテンツとして利用することができます。


音声コードを活用することにより、国・自治体・公共団体、および民間企業が、日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信することを可能にします。


Uni-Voiceの詳細はこちら

https://www.uni-voice.co.jp/

●Uni-Voice for UDについて
Uni-Voice for UD(ユニバーサルデザイン) は、音声コードUni-Voiceを活用して、国・自治体・公共団体、および民間企業が日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信を可能にするWebソリューションです。

●耳で聴くWebサイトとは?
Uni-Voice for UD の主な機能のひとつが「耳で聴くWebサイト」。既存のWebサイトの情報を利用して、視覚障害者向けの音声読み上げに対応したWebアクセシビリティ対応サイトである「耳で聴くWebサイト」を簡単に作成するサービスです。既存のWebサイトの情報を利用して音声コードUni-Voice付きの別サイトを作成するため、①通常サイトと視覚障害者向けサイトを無理に混在させる必要がない、一方で、②視覚障害者向けのWebサイト作成に大きなコストをかけないで済む、という2つのニーズを同時に満たすことができます。さらに、③紙の印刷物を電子パンフレットや電子カタログとして音声化する、という使い方もできます。

Uni-Voice for UD サービスサイト https://ud.uni-voice.biz


※ 免責事項 ※

推奨動作環境であっても、アプリリリース時または最新のアップデート時に存在しなかったOSバージョンに対しては互換性を保証しかねる場合があります

テキストの読み上げについては、TTS(音声合成エンジン)の性能に依存いたします。

また、お使いになる環境により、読み取りがし辛い場合があります。

○動作確認機種 iOS 12以降のiPhone、iPad及びiPod touchに対応

新機能

バージョン 5.0.57

耳で聴くハザードマップやスクリーンリーダーでの操作など、いくつかの改善や不具合改修を行いました。

評価とレビュー

emt///

面白いですね

QR自体はテキストのデータ、読み上げはアプリの機能なんですかね。読み間違いがあれば、アップデートで直る可能性もあるということですね。

QRが細かいため、レンズが汚れていたり傷が入ってたり、印刷がかすれてると厳しそうですね。

音声が出ないという方、マナーモードになっていないですか?
マナーモードスイッチを一旦解除し、音声を上げると聞こえると思います。

Silvia1235

最新機種のiPhoneだとピントが合いません。

iPhone14Proですが、読み取りに使うカメラが通常の広角カメラが使用されるため、封筒の記載のマークを読もうとするとピントが全く合いません。
近接でピントの合う超広角カメラで読み取りを行える設定や機能、自動で切り替える機能をつけてくれないと使い物になりません。
他社アプリの名前を出して申し訳ないですが、「Scandit」というバーコード読み取りアプリでは、対象物に近づくと自動でカメラが切り替わる機能がついていますので、このアプリでも可能かと思います。

がんは。は。

読み取りの精度

日本語でUno-voiceコードを作って、実際に読んでみると、かなり読み込みミスが多いです。
日本語の漢字の変換が多様で、それに対応しきれていません。
2,021年 → 2 21年 と読みます。

今後のバージョンアップに期待しています。

アプリのプライバシー

デベロッパである"uni-voice business plan and planning inc."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

データの収集なし

デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。

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