一部、解説を修正しました。 ご指摘くださったユーザー様ありがとうございました！

iOS26対応。ライブラリ最新化。

一部問題文を修正しました。 ご指摘くださったユーザー様、どうもありがとうございました！

【連結決算：内部取引高などの相殺消去_Q5】の問題文を加筆。 ご指摘くださったユーザー様、ありがとうございます！ ＜Q&A＞ Q.【連結決算：内部取引高などの相殺消去_Q5】両社計上済みと思われる「受取利息」「支払利息」の相殺は不要か？ A.内部取引の連結修正仕訳は、受取利息と支払利息の相殺、未収収益と未払費用の相殺（経過勘定の相殺）がそれぞれ必要ですが、当問題では後者のみを回答することがわかるよう問題文に追記しました。

一部の問題文を修正。 ＜Q&A＞ Q.【連結決算：未実現利益の消去_Q5】連結修正仕訳を示すとのことで、売上100と仕入100の相殺消去も必要ではないでしょうか？ 問題の題名が未実現利益の消去、のためそこにフォーカスした回答をするということでしょうか。 A.問題文には期末商品がいつ販売されたものか明示がなく、今期の売上高および売上原価から消去すべきかの判断ができないため、未実現利益の消去のみを回答すべき問題です。ただし、試験では連結修正仕訳は一連の流れで出題されることが通常であり、上記ほどの考慮が必要になるケースは少ないため、売上高と売上原価の相殺の仕訳は不要とわかるように問題文を修正しました。 Q.簿記2級では「仕入割戻」「売上割戻」の勘定科目を使った仕訳を学習しないので、勘定科目トレーニングでこれらの勘定科目が出題されることに強い違和感を感じます。 仕入割戻・売上割戻については学習すべき範囲内ではあるのですが、その仕訳は仕入割戻は仕入を減少させ、売上割戻は契約負債の計上であり、「仕入割戻」「売上割戻」という勘定科目は使われません。 現在簿記2級を学習中で様々な練習問題や模擬試験をやってきましたが、「仕入割戻」「売上割戻」という勘定科目が使われた問題は見たことがありません。 私が勉強した限りでは、簿記2級で仕入割戻と売上割戻について学習する際に「仕入割戻」「売上割戻」という勘定科目について触れた教材は見たことがありません。 前回「2級の範囲ではないのでは？」と質問したのは、そういう意味です。 A.勘定科目トレーニングは、簿記検定を主催する日本商工会議所がホームページで公開している「商業簿記標準・許容勘定科目表(２～３級)」に準拠しています。その中に仕入割戻、売上割戻が含まれているため、当アプリでも出題対象としています。もし上記を勘定科目トレーニングにて出題したくない場合は「チェックをつけた勘定科目」のみ出題することも可能ですので、ぜひご活用ください。

Q&Aを更新。 仕訳トレーニング【税効果会計：具体的な処理_Q2】、【仕入割戻・売上割戻_Q5】の問題文を修正。 ご指摘くださったユーザー様、ありがとうございました！ ＜Q&A＞ Q.勘定科目一覧及び勘定科目トレーニングにある『売上割戻・仕入割戻』は、2021年度から簿記2級の範囲から外されたのでは？ A.2021年4月適用の「収益認識に関する会計基準」により会計処理が変わったものは2021年度のみ簿記２級の出題範囲外となっていましたが、2022年度以降は出題範囲に含まれており、学習しておくべき部分です。 ◆参考 企業会計基準第 29 号「収益認識に関する会計基準」等の適用にともなう 商工会議所簿記検定試験出題区分表などの改定について  https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/2021_kaitei_shushi.pdf 以下抜粋 なお、売上割戻の取引について 2021 年度の出題は見送るが、2022 年度以降は 2022 年度適用予定の暫定版出題区 分表における２級「１０．様々な財又はサービスの顧客への移転」の「キ．変動対価※」に含まれる

一部の解説を加筆しました。 ＜お問い合わせへの回答＞ Q.【商品の評価、決算_Q1】仕入1500の仕訳はここでは行わないのか？ A.行いません。詳細は上記問題の解説に記載しました。ご確認ください。

仕訳トレーニングの回答欄表記を「回答」から「あなたの回答」に変更しました。

勘定科目トレーニングにチェックマーク機能を追加。 一部テキスト不備を修正。（ご指摘ありがとうございます！）

電卓にCボタンを追加。

一部、データの修正を行いました。

一部の問題文を追記。 【株式の発行・増資、会社の合併_Q3】の解説（金額部分）を訂正。 ご指摘くださったユーザー様、ありがとうございました！

一部、解説を修正しました。 ご指摘くださったユーザー様、どうもありがとうございます！

【連結決算：貸倒引当金の修正_Q3】の解説を修正しました。 ご指摘くださったユーザー様、どうもありがとうございます！

軽微な動作改善を行いました。

一部、解説を加筆しました。 ＜お問い合わせへの回答＞ Q.【有形固定資産の売却・除却・廃棄_Q11】残存価額が10%と定義されているのに、減価償却が残存価額が無視されて、取得価額ベースとなっている。 A.定率法の場合、問題文で与えられる償却率には残存価額が考慮されているため、計算時に帳簿価額から残存価額を引かないように注意しましょう。なお、償却最終年度の減価償却費を算出する問題であれば、帳簿価額＝残存価額となるように、減価償却費の金額を調整しましょう。

一部解説に加筆しました。 ＜お問い合わせへの回答＞ Q.問題【約束手形_Q4】受け取った利息15円のうち、5円が今期、10円が来期ということは理解できています。 仕訳で借方に受取利息10、貸方に受取利息15と書くのではなく、貸方のみに受取利息5と書くのは不正解なのでしょうか？ もしこれが正しくないのであれば解説に書いていただきたいです！ A.この問題は、①期中にすべきだったが失念していた手形の更改の仕訳、②決算で行う前受利息の決算整理仕訳の２つを、たまたま同時に実施するというもので、別個の仕訳です。仕訳問題として出題された場合、問題文に指示がない限りは、同じ勘定科目であっても合算しません。

軽微な動作改善を行いました。

コンテンツ『仕訳学習』を追加しました。 ◆ご質問への回答 Q.【連結決算・未実現利益の消去_Q9】商品ではなく売上原価じゃないか？ A.開始仕訳では、前期の連結修正仕訳のうち、損益項目を利益剰余金に置き換えることに注意しましょう。そのため、開始仕訳が求められている当問題でも、損益の勘定科目である「売上原価」は使用しません。詳細は各問題の回答後に参照できる解説ページをご確認ください。

ダークモードに対応。

一部の問題文を修正しました。 ご指摘ありがとうございます！

問題文の脱字を修正しました。 ご指摘どうもありがとうございました！

iPadに対応しました。

軽微な動作改善を行いました。

仕訳問題の解説に、問い合わせへの回答を記載するようにしました。 ◆お問い合わせへの回答 Q.問題【その他の債権・債務、債務保証_Q7】解答は「電子記録債務」ではないか？ A.電子記録債権は、手形のように譲渡することで支払いに充てることができます。買掛金の支払いに充てた場合、借方は「買掛金」、貸方は「電子記録債権」とし、買掛金と電子記録債権を減らす仕訳をします。電子記録債務が新たに発生するわけではないので注意しましょう。