真・北斗無‪双‬ 12+

Name: 真・北斗無双
Rating: 4.5 (21323 reviews)
Author: KOEI TECMO GAMES CO., LTD.

世紀末アクションRPG

KOEI TECMO GAMES CO., LTD.

- 4.5 • 2.1万件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

スマホで一撃当千！　『北斗の拳』の世界を彩る伝承者となり、”強敵（とも）”たちを打ち破れ！

スマホで一撃当千！
『北斗の拳』の世界を彩る伝承者となり、”強敵（とも）”たちを打ち破れ！
全世界累計1億冊を超える漫画『北斗の拳（ほくとのけん）』と、
コーエーテクモが誇る人気アクションシリーズ「無双」が融合した『真・北斗無双』が遂にスマホアプリで登場！

■”一撃当千”のド迫力爽快アクション
『北斗の拳』に登場する数々のキャラクターを自分の手で操作、多種多様な技「奥義」を駆使して、
襲いかかる無数の敵を一掃する”一撃当千”の爽快感を体感しよう！

■原作ストーリーであの時の興奮を
『北斗の拳』の重厚なストーリーを自分の手でケンシロウ達を操作して追体験！
まるで連載漫画のようにストーリーを続々配信！次の展開に期待！

■自分だけの究極の拳士を作り上げろ
「奥義」だけじゃない！
闘いを有利にするアイテム「世紀末カード」の組み合わせや拳士ごとの有利不利など、バトルを盛り上げる要素も多数搭載！

■充実のゲームモード
メインストーリーの他にも育成のための「クエスト」、
他プレイヤーとの協力「ギルド」やランキング機能「闘技場」なども充実！
スマートフォンならではの、多彩なコンテンツが楽しめる！

■『真・北斗無双』はこんな人にオススメ
『北斗の拳』が好きな人
アクションゲームやRPGが好きな人
爽快感のあるバトルを楽しみたい人
世紀末覇者になりたい人

■必要環境
iOS 12.0 以上(iPhone 6s以降)
※一部機種を除く　※一部端末に関しては、対応OS バージョン以上でも動作しない場合があります
※App Storeの互換性情報ではなく、公式サイト記載をご覧ください

一般的な通信環境で遊ぶことも可能ですが、
データ通信量が大きくなる場合もあるため、Wi-Fi環境でのプレイを推奨いたします。

▼関連リンク
公式サイト：https://www.gamecity.ne.jp/hokuto_m/

2024年7月25日

バージョン 1.27.0

新イベントの実装
不具合の修正

4.5／5

2.1万件の評価

おいおい！

このゲームは、コインをオーブで買わないと進めないの？運営さん…
そんなゲーム見たことありますか？
そんなゲームしたいと思いますか？
あっ！札束ゲームですか笑笑
そんな事してたら無課金者達は必ず離れます
だってコインをオーブで買うガチャできない
コイン買っても育成が難しい…大量のコインがかかる
あのね運営さん、自分達がやりたい、遊び尽くしたいって思うような内容にしてよ
すぐサービス終了しちゃうよ
ユーザー舐めてっと笑
せめてコインクエストぐらいは作ってよ！
どんなゲームでもあるでしょ！
ガチャは闇やしゲーム自体闇やし
今のままの現状では極悪ゲームです。
ハッキリ言って…
今から始めようとしているユーザーは金がかかるゲームと認識して初めて下さい

下方修正により風前の灯か

アプリのリリースが想像以上に遅く、小出しの情報にも興味が薄れていたため、スタート時は様子見でプレイしていたが、いかんせんキャラが少ない。
開始したばかりなので仕方ないが、欲しいキャラがないのは痛い。せめて北斗四兄弟は揃っていてほしかった。
他の方も書かれているが、装備が面倒でわかりにくい。快適さも程遠く、もう少しどうにかならなかったのかと思う。
ガチャは相当に渋い。ゲーム開始時のみチュートリアルを終え、そこから一つのステージをクリアすると、引き直しができるガチャを回せるが、そこで満足のいくキャラが出たとしても、それ以降のガチャは渋いの一言。
なによりもキャラの育成には、素材とコインが必要なのだが、下方修正により、現在コインの入手ができない状況になっている。
イベントと同時に新キャラのガチャはあるのだが、入手できても金不足で育成ができない、つまり新キャラを使用してプレイできないという、不可解な苦行を強いられている。
現段階でキャラの育成に必要なレベルのコインは、ガチャを回すのに必要なオーブをコインに変換するしかない。
いくら渋いとはいえ、ガチャを回すための課金はまだ理解できるが、育成するためのコインを得るために課金となると二の足を踏んでしまう。
唐突な下方修正以降、チャットにやめる発言が相次いだが、そのチャット自体、すでに発言するプレイヤーかいない。
正直、ラオスやトキが出るまでこのゲームはもつのだろうかと率直に思う。