郵便局公式アプリ - 荷物の配送状況の確認や再配達が簡単‪に‬ 4+

同じアカウントでログインするのだから 住所録が「ゆうパックスマホ割」アプリから「郵便局アプリ」に引き継げたらいいのに…。

アプリ起動直後の画面か 右上のハンバーガーメニューボタンを押した一覧に 「住所録」があると 初見で分かりやすくていいかも。(今はメニュー→郵便ID登録情報→1番下までスクロールして住所録一覧へ→住所を追加 というステップ)。

ちなみに 実存する郵便番号を入力しても 「正しい郵便番号を入力してください！」と繰り返す場合は エラー画面右端の×を押して閉じる→その郵便番号を入力したまま→手動で住所を入力→ 「確定する」を押すと 住所録登録できて荷物もちゃんと届きました。

そのやり方は 1年以上前にコールセンターから聞いたけれど 今回も同じ郵便番号でエラー。でも ようやくアプリが1つに整理整頓されはじめて嬉しいです。

立ち上げると郵便IDを聞いてくる。ログインするも、郵便ポータル、個別番号案内で登録したデーターとの連携が取れていないので、それらで入力した情報が全くと言って表示されない。さすがは郵政。お客様第一と言いながら、その言葉とは裏腹の縦割り優先、横連携なし、モノ言う株主以外の「お客様は二の次の古のお上体質から全く抜け出ていない。しかも、置き配指定の変更が必要な場合には、このアプリでは無理で、個別案内でしか行えないとは。。このアプリの開発担当責任者君、クロネコアプリを見て出直したら？ 現実、このアプリの存在意義は何処にあるのだろうか。こんなアプリの開発費用、サーバー維持費は削除して、その分を赤字補填に回し値上げを少しでも抑えた方が、口では赤字赤字と言いながら最優良商社・銀行並みの率の配当金を受け取っている郵政の株主はさて置いて、それ以外の本当のお客様にとっては、真の意味でのサービスになると思うが如何。
(追加) このアプリから、配達日時の変更ができることになったが、なぜ最後にメールアドレスを必須で入れさせるのか？入れないとエラーになる。何のために郵便IDでログインさせているのかね！このIDがすなわちメールアドレスでしょう。本当にユーザーのことを考えていないというか、全く知的センスと経費節約思考に欠ける企業スタイル。

詳細を開いても見当たらない。

配達の申し込み（何故？いまその荷物が我が家に向けて配達されている最中なのに、配達の申し込みが必要なの？）をタップすると配達希望日時が選択でき、そこでやっと受取り可能日が分かるといった具合でした。でも指定出来る日が表示されるだけで指定しなければ前日に届くのかな？どうなんでしょ？

配達予定日が表示され，初めてその日は都合が悪いとか，そのまま指定なしでいいとかが決まります。

殆どの荷物は宅配業者さんになるべく負担をかけないように日時指定せず置き配にしていますが、この表示方法では予定が立たない。

近くの郵便局なんてこのアプリで調べなくても検索すれば済む。一番近い郵便局…住んでる期間が長いから全く必要ない。
それなら発送元の郵便局から近くの郵便局までの通常配達日数の表情して欲しい！

郵便番号の検索もATMの検索も別にログインしてまでこのアプリに来る必要ない。

基本的にネットショッピングかフリマでの受け取りか発送時には相手に届いたかを調べたいだけ。それは勿論ログインも必要だ。
クロネコさんや佐川の飛脚さんの様にLINEで通知までしてくれなくても、せめてこちらから番号分かってて追跡する荷物の配達予定日を表示していただけないのだろうか…