・iOS 18 対応 ・位置情報メモを作成する際のドラッグ操作を改善

・「指定画面で共有」を使って共有先を設定した直後に、メニューを表示してもスイッチがオンになっていない問題を解決しました。

・付箋メモのテキストにURLリンクやハッシュタグが含まれる場合はタップして、ブラウザや Twitter アプリを起動可能になりました。自動的に認識するのは、URLとメールアドレス、ハッシュダグです。 ・iPad 本体の画面回転ができなくなっていた問題を解決しました。 ・いくつかの操作に影響しない不具合を解決しました。

・URLペーストでメモが作成できない場合がある問題を解決しました。 ・メモの編集でテキストがメモの画面サイズを超えた場合に、自動的にスクロール可能になる仕組みが正しく機能していない問題を解決しました。

・「自動書き起こし機能」を有効にして「音声メモ」を作成する際に、まれにクラッシュする問題を解決しました。 ・「URLリンク」文字列を貼り付けた場合に、URL メモにならない問題を解決しました。

・音声メモの録音方法を改良。録音機ガジェットを実装しました。音声メモ作成時に他の操作も可能になりました。 ・音声メモの再生方法を改良。ガジェット方式で音声メモを再生可能になりました。同時に複数の音声メモを再生できます。 ・YouTube 専用ガジェットを改良。URL メモ作成時に YouTube サイトと判断した場合は、付箋ラベルに YouTube アイコンが表示されます。アイコンをタップすると YouTube ガジェットが起動します。

・メモを他のワークスペースに転送した時にオリジナルのメモが現在のワークスペースに残る問題を解決

・キャンペーン機能実装（右上のプレゼントアイコンをタップ）

・写真メモ作成時の画属取得の仕組みを改善 ・写真メモと連絡先メモの新規作成時に付箋ラベルモードにならない問題を解決

・付箋メモごとに生体認証を使ったロックが可能。ラベル形式のメニューで表示される「メモを秘匿」で設定。利用する場合は Face ID あるいは Touch ID を設定しておく必要があります。

・ダークモード時にテキストが見づらい箇所があるので見やすいように文字色を調整した

- ジェスチャー操作の説明画面を実装した（右上の？ボタンをタップして表示可能）。 - 付箋メモのサイズに表示しきれないテキストの場合は、表示領域をスクロールできるように改良した。 - ユーザインタフェース関係のいくつかの不具合を解決した。

- 付箋メモごとのフォント変更の仕組みを改善 利用者が編集できるフォントメニュー形式にしました。デフォルトで日本語フォントを登録してあります。追加や削除は設定画面の「フォント・メニューの編集」で行えます。 - カスタムフォントに対応 他のアプリがインストールしたカスタムフォントをアプリ内で利用可能になりました。もしかしたら、フォントを認識して使用可能になるまで、少し時間がかかるかもしれません。

- 写真メモと PDF メモのビューアをガジェット形式に変更しました。 - 「果物」画像の透かしを追加しました。 - 写真メモと連絡先メモの付箋スタイルとラベルスタイルの変換アニメーションを改善しました。

- SlideOverの他のアプリとの関係を改善しました。 他のアプリがテキストまたはURLのアイテムのドラッグをサポートしている場合は、アイテムをアプリにドロップできます。 - Webブラウザガジェットとマップガジェットを実装しました。 URLメモと位置情報メモがガジェット形式で表示されます。 [設定]で、この機能をオフに切り替えることができます。 - いくつかのUIの問題を修正しました。

・Xcode 13 でリビルド ・iOS 15 対応

・ワークスペースを PDF として出力可能（デスクトップのメニューから選択） ・データ管理の仕組みを改善 ・いくつかの不具合を解決

・iOS 14 対応 ・壁紙の不透明度の変更を可能にした

・メモがブラウザ経由で共有拡張機能によって作成される場合に「タイトルなし」で作成される問題を解決しました。

・安定性向上のため Xcode 11.5 でリビルド。

・文字列の折り返しを日本語の場合は、単語単位から文字単位に変更した。

・AirDrop 機能を使って相互にメモを送受信可能にした

・正方形の画像のメモでサムネイルが正しく作成しない問題を解決した。

・他のアプリと連携する仕組みを実装した

・特殊メモを AirDrop で送る場合にテキストが指定される問題を解決した。