テキストエディタ LiquidLogic 17+

文書作成からソースやWeb編集までこなすエディ‪タ‬

MEGASOFT Inc.

iPad対応

    • 4.4 • 393件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

LiquidLogic(リキッドロジック)は、iPad/iPhoneでテキストファイル、Webページ、ソースコードを編集できるテキストエディターです。
高機能なエディターにファイラー、FTPを搭載しクラウドやサーバーのファイルを編集。
専用ブラウザーでWebページの確認やHTMLプレビューも可能。
SSHターミナル機能やGitバージョン管理機能を搭載。
これひとつで本格的なテキスト編集が可能です。



■主な特長
複数ファイルをタブで切り替えて表示・編集。
マルチタスクに対応。LiquidLogicを複数起動できます。
画面を分割してファイル2つを見ながら編集可能。
Perl正規表現にも対応したリアルタイム検索。
grep検索に加えgrep置換を搭載。
HTML、XML、CSS、JavaScript、PHP、Perl、Ruby、C++など14の言語に対応。
言語にそってシンタックスハイライト表示。
カーソル移動や記号、括弧、数字、全角スペースなどが入力できる移動/入力バー。
Unicode、シフトJIS、EUCなど34種類の文字コードに対応し、文字コードや改行コードの変更が可能。
ファイラーを搭載。複数オープンや各種ファイル操作が可能。
iCloud、iCloud Drive、Dropbox、Google Drive、OneDriveのファイルを編集可能。
SMB接続に対応。サーバーやNASデバイスのファイルを直接編集。
FTP/FTPS/SFTP搭載。ダウンロード/アップロードやファイルの直接編集にも対応。
SSHターミナルを搭載。そこからファイルをダウンロード編集可能。
2つのファイルを並べて違う部分を明示するファイル比較機能。
Gitバージョン管理機能を搭載。
ChatGPT機能を搭載。
ブラウザーを搭載。Webページの表示を確認しながら編集が可能。
ブラウザーからHTMLソースをダウンロードしてエディターで編集を実現。
キーボードのショートカットに対応。
Appleシリコン搭載のMacで利用可能。

■こんな方へ
• どこでも快適に編集したいWeb制作者
• タブレットでコーティングを行うプログラマー
• いつでもしっかり文書を書きたいライター
• レポートやノートをスマホで書く学生
• 下書きをするブロガーやSNSユーザー
• 今のアプリが物足りないと感じている方 など、
テキストを編集するすべての方にご利用いただけます。

■有料版について
●アプリ内課金を購入することで有料版になります。
無料版:エディターでオープンできるファイル数 5、ファイルサイズの合計 1MB、ファイラーの追加アカウント 各2個 まで。機能制限あり(ファイル比較、Gitバージョン管理)。
有料版:エディターでオープンできるファイル数 50、ファイルサイズの合計 100MB、ファイラーの追加アカウント 各50個 まで。機能制限なし。
有料版の価格 年間払い 1,000円 月間払い 200円
 ※価格は変更になる場合があります。

●確認と解約
「設定」アプリの上段のApple IDをタップ —> 「iTunesとApp Store」をタップ —> 上段のApple ID をタップ —> 「Apple IDを表示」をタップ —> 「登録」をタップして表示された中から本アプリを選択します。
この画面から次回の自動更新タイミングの確認や、自動更新の解除/設定が行えます。
有料版の解約・確認方法はアップルのヘルプもご覧ください。
https://support.apple.com/ja-jp/ht202039

●課金はiTunesアカウント経由で請求されます。
●有料版は自動更新されます。期間終了の24時間以上前であれば自動更新を停止できます。
●有料版の更新の手続きは、登録期間終了の24時間前から期間終了までの間に行われます。
●購入内容の復元は購入時と同じAppleIDでインストールして「購入を復元する」を実行してください。
●登録内容の変更や自動更新の停止は、購入後にAppleIDの設定画面からできます。

●注意点
アプリ内で課金された方は、上記以外の方法での解約はできません。
当年分、当月分のキャンセルは受け付けておりませんので予めご了承ください。

●利用規約
https://www.megasoft.co.jp/support/liquidlogic/terms/

●プライバシーポリシー
https://www.megasoft.co.jp/privacy/

新機能

バージョン 3.1.1

品質の向上や不具合の修正。



お気付きの点やご要望がありましたらサポートのフォームからご連絡ください。

評価とレビュー

4.4/5
393件の評価

393件の評価

鈴虫のおじさん

11KB以上のテキストファイルで落ちます

iPhone SE(32MB、iOS13)でDropboxにある11KB以上のテキストファイルを編集し、保存すると、よく落ちます。
入力中や編集中はほとんど落ちませんが、保存するとある程度の頻度で落ちます。
落ちたあと、Dropboxのファイルを見ると、ちゃんと保存されているので、保存後の処理に不具合があるのかもしれません。
これ以外は問題ありませんが、範囲選択のタッチ感度が良すぎる(細かすぎる?)ので、これを調整するオプション設定が欲しいです。

追伸
以前にご回答いただいた「Ver1.1.1」にすることで、この問題は生じなくなりましたが、1.1.2でfixしたのなら、アップデートしない理由はないので、お勧めのように、アップデートします。

デベロッパの回答

ご評価いただきありがとうございます。
Dropboxへのファイル保存での問題ですがバージョン 1.1.2 で対応しました。ご迷惑をおかけしました。なおもしまだ問題が発生する場合はお手数ですが以下のサポートフォームからご連絡いただければさいわいです。
https://www.megasoft.co.jp/cgi-bin/support/liquidlogic/cgi/form.pl
その他のご意見は今後の開発の参考にさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

2020/1/27
失礼しました。サポートサービスとの連携が足りず今回こちらへのご連絡になりました。1.1.2でさらに修正を施しております。

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老舗のテキストエディタらしい流石の出来

老舗のテキストエディタ「MIFES」のメガソフト製なので使い勝手は流石です。
特にソフトウェアキーボードでの入力を快適にしようと考えられているのが素晴らしいです。
例えばカーソル移動や文字列選択、括弧や数字の入力などちょっと使い始めただけで唸らされました。
日本メーカーなのでアプリもヘルプもちゃんと日本語になっているのも嬉しいですね(笑)
パソコンの使い勝手に迫るエディタがようやく出たなぁと思います。
プログラムに限らず普段のメモ書きやブログの執筆にも便利だと感じました。

どうしても対応してほしい要望が2点。
1.私は主にDropboxを使っていますが、iPadとiPhoneで同じファイルを開いている場合、iPadで編集したあとiPhoneで見るとファイルを開きなおさないと同期の更新確認が行われません。(もしくはマルチタスクからアプリを消して立ち上げ直す)
開いているファイルの更新確認ボタンが欲しいです。マルチタブのエディタなのでファイルは開きっぱなしのユーザーが多いのではないかなと思います。
2.初期状態だと10秒で自動保存になっていますが、テキスト編集中、保存されているのか未保存なのか、そしてDropboxと同期されたのか、といった状態がわかりません。そのため今は毎回手動保存して少し待ってから終了してます。視覚でわかるようにしてほしいです。

できればあったらいいなという機能がいくつか。
・フォントは沢山の種類から選べますが、等幅フォントを絞り込めるようにしてほしいです。
・開いているファイル一覧を記憶・復元する機能がほしいです(秀丸でいうデスクトップ保存・復元)
・行を文字列まるごと上下に移動するボタンが欲しいです。(iA Writerにそういうボタンがありアウトライナー的に使えます)
・Sassコンパイルは大変と思いますが是非対応してほしい!

デベロッパの回答

ご評価ありがとうございます!
ご要望もありがとうございます。今後の開発の参考にさせていただきます。
なおご存知かと思われますが少しだけ補足させていただきます。
1.はい、更新確認はそのとおりです。加えてファイルのタブの切り替えでも実行されますのでよろしければご利用ください。なお更新確認はファイルのタイムスタンプ、サイズのどちらかが変わった場合に変更されたメッセージを表示します。クラウドサービスの場合クラウド側の状況でなんらかの理由でこれが変わりアプリから見ると変更されたとなる可能性があります。
2.はい、自動保存の場合は変更マークはやや目障りでは、などの判断で表示していません。なおDropboxは保存完了ですぐ同期されます(iCloudを除き、対応しているクラウドサービスはローカルにファイルをおいて同期するタイプではありません)
以上、ご参考になればさいわいです。ご不明点などあればサポートのフォームでお送りいただけるとさいわいです。
よろしくお願いいたします。

YKGOOD

全体検索で長い文章も楽々。クラウド使用時は競合注意

日本語環境において、まだ決定版と呼べるテキストエディタ(文章執筆環境)が存在しないため、さまざまなアプリを試しています。
その中で、LiquidLogicが持つ他のアプリにない優れた機能としては、全体検索機能です。検索した文字列を含む行を一覧で表示できます。だから例えば特定の文字(#など)を目次として使うと決めておけば目次一覧表代わりに使えます。単体検索しかない普通のエディタだと探したい位置まで何百回もFindNextボタンを押さなければなりませんが、これはとても便利です。
(競合チェック不十分問題)この問題を知っていながらまた作成中の文章を競合させて慌てました。 iPhoneとiPadなど二つの端末で同時に編集した場合、タイムスタンプのみで最新と認識されてしまうため、本人の意識では全く編集していないはずの古い方のデータで上書きしてしまうことがよくあります。また、片方のアプリを編集が終わるたびに終了するようにしてもこの問題は発生します。この問題はアプリの競合ファイルのチェックがファイルを開いたりタブで切り替えて表示した後にしかされないことにより発生するので「二つの端末で同じファイルを編集したい場合は毎回アプリを終了」させることで当面は避けることができますが、純正アプリでは問題が発生しないため純正の使い勝手に慣れている人は時々やってしまいます(汗)、クラウド使用は現状では避けた方が無難かと思います。競合については純正アプリのように2つの競合したファイルをプレビューさせることでどちらを残すか選択させたり、せっかく比較機能があるならどの部分が違うか例を見せてユーザーに選ばせたりできれば独自の魅力が出せていいかもしれません。 また、アプリを他のアプリと切り替えたり、横向き画面から縦向き画面へと変えて表示の幅が変わると、なぜか表示画面狭くなると前の方、広くなると後ろの方に移動してしまい、編集の続きをするために一日に何度もスクロールを繰り返さなければいけない点も気になりました。(ここからは要望ですが)txtタイプのテキストで全角の括弧「」《》をショートカットで入力できるとか、括弧で括られた文字をカラーリングするとか、特定文字をコメントアウトのように薄文字で表示できるようにするとか、あったら嬉しいなと思いました。

アプリのプライバシー

デベロッパである"MEGASOFT Inc."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

ユーザに関連付けられないデータ

次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません:

  • ID
  • 診断

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