Deploy Object 仮想物体簡単設‪置‬ 4+

ARでモノの大きさや距離感がつかめ‪る‬

shinichi tanimoto

iPad対応

    • 無料

スクリーンショット

説明

立方体や球体、壁面、チューブなどのバーチャルな物体を画面に投影された現実空間に投影するARアプリです。

家具や建造物の設置をする前に利用したり、場所の大きさや距離感を把握することができます。

また、バーチャル物体とカメラ映像とのAR合成画像をアルバムに保存したり、SNSやメールなどに投稿して画像を共有できます。


[使いかた]
1. 画面左上のボタンをタップして、配置したいバーチャル物体の種類、サイズ、カラーを選択します。

2. 背面カメラを平らな床面に向けて、バーチャル物体を表示させます。

3. 画面右上の更新アイコンをタップすると、画面をリセットして平らな底面を探知してバーチャル物体を表示します。

4. 画面上部中央のボタンをタップすると、TwitterなどのSNSやメールに投稿して画像を共有したり、画像をアルバムに保存できます。(他のアプリと連携する場合は、事前にTwitterなど、連携させるアプリのインストールが必要です)

5. 画面を長押しすると、バーチャル物体を自動で配置したり、手動で配置できるよう切り替えられます。手動で配置する場合は画面の指示に従い、バーチャル物体を表示させたい場所の中心点をタップして下さい。


設定画面で選択したバーチャル物体のサイズは、画面に表示されたときのカメラに写っている場所の空間認識の状態により誤差が生じることがあります。あくまで目安として御活用下さい。
明るい場所でご利用下さい。

新機能

バージョン 1.6

1. iOS18に対応しました。

2. 内部機能の改善を実施しました。

本バージョンより、サポートOSをiOS16.0以上と致します。あしからずご了承下さい。

アプリのプライバシー

デベロッパである"shinichi tanimoto"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。

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