
山が笑えば
南極内陸旅行RPG
¥590 · iPad対応
イラスト、設定資料、データ、外伝小説などを収録した『山が笑えば 越冬報告』BOOTHにて発売中。
https://burikino.booth.pm/items/5774315
バグ報告、および越冬報告質問箱を以下のフォームで受付しています。
https://forms.gle/nBzV8ky8QzMr24pw7
『山が笑えば/with Mountain Smiling』は南極観測隊の経験者による南極内陸旅行RPGです。
かつて20世紀初頭の探検家、アーネスト・シャクルトンは南極観測の際、こんな文句を新聞に載せて隊員を募ったという逸話があります。
MEN WANTED for Hazardous Journey.
至難を極めし航海に男子求む
Small wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger,
薄給、極寒、続く暗黒、常なる危険
safe return doubtful.
生還の保証なし
Honor and recognition in case of success.
成功時には名誉あり
本作では1年という限られた期間の間に、南極大陸近くにある東オングル島の昭和基地から、大陸内陸にあるドームふじ基地を目指す物語です。
その距離、およそ1,000km。舗装された道路であればなんともないような距離ですが、雪上車が出せる速度はせいぜい時速8kmであり、限られた燃料や食料、険しい地形や天候が行手を阻みます。
旅行に失敗してもへこたれることはありません。雪上車から基地へは最終帰還装置で簡単に帰ることができます。旅行に失敗したり、経験を得ることで新たなストーリーを取得し、それを旅行に役立てることもできるでしょう。
失敗を繰り返してストーリーを集め、失われたドームふじ基地へ辿り着きましょう。さぁ、新たな観測隊員の出発です。たくさん負けて強くなれ。
Developed by 旧世紀網膜博物館
v1.1.5
[難易度調整]
・旅行時、雪上車内の残存燃料で移動距離が足切りされているのが燃料をソリからも取れるシステムと合わなかったので、現在の車内燃料による移動距離制限を撤廃。実質的に(主に時速が速いときや燃料が少ないときの)走行距離の向上
[安定化]
・探索シートの探索、リサイクルシートの残骸回収・燃料回収について、処理中に同じ処理を再実行できないようにするために、処理開始してから終了するまでにボタン動作を規制
[バグ修正]
・蜘蛛観測装置を使えるようになるストーリー取得直後は観測装置が使えない不具合を修正
・蜘蛛レーダーを装備していると蜘蛛の索敵範囲に入ったときに一定確率で進行不能になる不具合を修正
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データの収集なし
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アクセシビリティ
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情報
- 販売元
- Kyohei Yamada
- サイズ
- 220.6 MB
- カテゴリ
- ロールプレイング
- 互換性
iOS 13.0以降が必要です。
- iPhone
iOS 13.0以降が必要です。 - iPad
iPadOS 13.0以降が必要です。 - iPod touch
iOS 13.0以降が必要です。 - Mac
macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。 - Apple Vision
visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
- 英語
- 年齢制限
13+
- 13+
- 頻繁
アニメまたはファンタジーバイオレンス
まれ
過激な言葉遣いまたは下品なユーモア
アルコール、タバコ、または薬物の使用または言及
- 著作権
- © 2024, Kyo YAMADA
