AirStationアプリ (旧StationRadar) 4+
BUFFALO INC.
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
同じネットワーク上のエアステーションを検索し、かんたんに設定画面を表示したり、ネット脅威ブロッカー2(またはネット脅威ブロッカー)やスマート引っ越しを設定したりできます。
本アプリは、エアステーションと同じネットワークにWi-Fi接続した端末で使用してください。
機能:
○エアステーションを検索
見つかったエアステーションに対して以下のことができます。
- 設定画面の表示
- ステータスの確認
○エアステーションの設定(アプリによる設定変更に対応した製品が必要です)
- ネット脅威ブロッカー または ネット脅威ブロッカー2の設定
- スマート引っ越しの設定
- AirStationアプリからのファームウェア更新機能
- Wi-Fiルーターのセットアップ(設置案内)
など
対応製品:
AirStationアプリ (旧StationRadar)に対応したエアステーション(*1)
*1 AirStation connectシリーズ は、connectアプリ を使用してください。
※本アプリ紹介は、最新バージョンのAirStationアプリを対象としています。
新機能
バージョン 3.3
- 軽微な変更を行いました。
評価とレビュー
はじめての設定
はじめての設定でとても不安でした。
15年位前、自分で設定してもうまくいかなかったので訪問してもらって設定をお願いしたところ、出張費がかかってしまい、痛い思いをしたことがありました。
今はQRコードを読み取ってそのまま説明通りに従えばスムーズに進めることができました。
分かりやすかったのですが、Wi-Fiルーターの機器が大きいのでコンパクトだったら置き場所に困らないな〜と思いました。
説明不足
まず、製品同梱の説明書に誤り。引越し機能で歯車アイコンをタップするとあるが本当はプラスマーク(Web上のヘルプでは正しい)。歯車アイコンを押しても引越し機能は出てこないのでまずつまづく。次に、引越し先と引越し元のルーターがネットに繋がる必要があると説明書にあるが、引越し先のルーターが設定前なのでそもそも繋がるはずがなく意味不明。そして、スマホアプリを使って操作するのだが、ルーターを入れ替えた時点でスマホは繋がらず操作できなくなる(当たり前)。その時点で新しいルーターの初期SSIDとパスワードで1回だけスマホから接続し直すことになる(このSSIDは引越しすれ当然変わってしまうので1回限り)。しかしこの手順はアプリからは何も指示されないので(アプリ自体操作できなくなる)自分で機転を効かせて接続しないと立ち往生する。そもそもこの手のアプリや説明が全般的にそうなのだが、「簡単です」という体を取って必要な前提を省略するのでだいたい落とし穴にハマる。引越し機能自体は便利ではあるが、不親切なので余計なストレスを感じる。
概ね満足
家に設置しているBuffalo製のWi-Fi機器の状態が確認ができ、概ね満足しています。
ただ、WSR-3200AX4Sにおいて、接続機器のカテゴリーがある一定数を超えると、保存されなくなります。ちなみに、他の機器はその様な現象はなく、WSR-3200AX4Sだけで、一旦削除しても同じ現象が発生します。WSR-3200AX4Sだけ、カテゴリー保存数のパラメーターが異なる様な挙動となっていて、一般利用者は対処のしようがない模様です。
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- BUFFALO INC.
- サイズ
- 38.2MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 14.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 14.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 14.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 12.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Buffalo Inc.
- 価格
- 無料