auブックパ‪ス‬ 12+

iPadは昨年から使い始めビデオ中心で、普段Androidのスマホでブックパスを利用しています。

今回料理本をダウンロードするため、iPadでスマートパスからブックパスに入りアプリをダウンロードしました。

Androidのアプリではマイページがあり、購入後ストアに戻ることもアプリでできます。

直にApp Storeの説明を見ることができれば本棚用とありますが、スマートパスからダウンロードした時はわかりませんでした。
またヘルプでもわかりません。
アプリを先に開いた場合はウェブを開きブックパスを開くので面倒です。

何万円分も購入した単行本などが一切読めなくなりました。
iOSの人は特に注意が必要です。
auは以前からUI関連が非常にお粗末で使い難い、問題が多かった。
社員10名程度の企業ならともかく、常識レベルに到達していない。
あまりに杜撰です。
ログインしたままにする。にチェックしても勝手にログアウトされる。
正しいIDとパスワードでも弾かれる。
再登録してもダメです。
何時間もかかってやっとサポートと通話して再設定してもすぐにダメになる。
しかも通話料が掛かりました。
本当に、意味が分かりません。
ドコモの殿様商売が嫌いでauにしましたが、さらにさらに酷かった（笑）
顧客を大切にする、システムをチェックする、これが出来ない、出来ていない。
無駄金と無駄な時間を使わされ、ストレスと嫌な思いをさせられただけです。
また同じタイトルを書籍や漫画を買い直すのも馬鹿らしくなってます。
購入したものが読めないというのは、本当に詐欺に遭った気分です。

aupayマーケットとの分離等の改悪については他の方が書かれているのでここでは触れません。
私は購入した本のキーワード検索(=本の中の語句を検索する機能)をよく使うので、一部の本を除いてキーワード検索ができるブックパスアプリはとても便利に感じています。
ただ全ての本のキーワード検索ができるわけではなく(小説やビジネス系などほぼ文字のみの構成のもの、語学では英語はほぼ可能)、たとえば韓国語学習教材は日本語韓国語共に検索不可ですし、手芸の本も検索不可です。
おそらく、日本語および英数字(英語含む)で構成された本は検索可能、それ以外の言語が含まれるものは検索不可、手芸の本など写真などが多数含まれているような本も検索不可なのかな⁈と理解しています。
ただこの「検索の可否」を購入前にわかるようにしていただきたいです。
購入を迷っている本が検索可能か判断が難しい場合かつキーワード検索機能があるかどうかを重要視している場合(例えば今ですと、プロ野球名鑑の購入を迷っているが選手名などキーワード検索の可否が分からず迷っています。)、購入前にわからないのはとても不便です。
できないのなら他の最安のところで買いたいし、できるのならauブックパスで買いたいと考えます。
もちろんどこで買っても検索不可のものなら最安のところで買いますが…。
ブックパスアプリはリーダーとしてはとても便利だと思っていますので、キーワード検索の可否の表示を購入前にわかるかたちで是非お願いします。